2017.06.02

バンビ

6月になりました。

奈良公園の鹿たちは出産ラッシュで昨日から「鹿宴」で鹿の赤ちゃんの一般公開も始まっています。

散歩途中の春日大社敷地内でたまたま生まれたてらしきバンビを発見したのですが、それをSNSにUPしたところ、大阪の友人から「見に行きたい!」とのメッセージが届き、翌日に案内することに。

なんと3時半起きで一歳児の息子を連れ、早朝5時に春日原始林の入口まで来てくれた友人でしたが、歩けども歩けども鹿の赤ちゃんは見つからず。。。
きっと昨日の内に奈良の鹿愛護会の方が鹿苑に収容されたのでしょう。

約2時間、8.5kmも森の中を歩き回りクタクタになったと思います、せっかく朝早くからおいでになったのに面目ない。。。

でも原始林や浅茅ヶ原での澄んだ空気をいっぱい吸って堪能されたことと思います。

これにこりずまた来てくださいね!

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2017.05.25

夏のお客様

雨が止んだので入口ドアを解放していたらトンボが入ってきちゃいました。

季節は着実に夏へと向かっているよう。

せっかくのご来店だったのですが、ここでは狭すぎるので早々に大空へと帰っていただきました。

2017.05.17

健康寿命

昨晩オンエアされた
NHKクローズアップ現代
「生命の不思議”テロメア”健康寿命はのばせる!」


 人はなぜ老いるのか?
 健康寿命を得るためにはどうすればよいか。

今年発表された書籍で20ヵ国以上での発売が決まっている「テロメア・エフェクト」という書籍、この本の著者であるノーベル賞医学・生理学賞を受賞されたエリザベス・ブラックバーン博士は、がんの予防にテロメアが深く関わっていることを研究し健康寿命はのばせるという最終的な結論に至った。

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2017.05.11

自然靴

友人が「MBT」を購入したと聞いたので、
久しぶりに靴の話。

MBTは(マサイ・ベアフット・テクノロジー)の略で、
直訳すると(マサイの裸足の技術)となります。

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マサイとはアフリカのケニアなどに住んでいるマサイ族のことで、彼らが裸足で大地を歩き回りスラリと姿勢がよく健康的であることから、意図的に靴底を不安定な形状にしてサバンナの草原と同じ条件を靴で再現し、全身でしっかりバランスをとって、「立つ、歩く」ときに体幹でしっかりバランスをとることを目的としたトレーニングシューズです。

10年ほど前に一足目を購入してから今は三足目になります。

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サロンをオープンしてから多くの方の足の施術をおこなうことで気付いたのが、靴のトラブルや足の変形などから腰や背中、首などの痛みを訴えておられる方の多いということ。
なにか対策やアドバイスできることはないかと考え、いちどこのMBTなる靴を買ってみて自分で履いてみようと思いました。

靴といえばドイツ製などのコンフォートシューズが有名なのですが、足にピッタリフィットしていて土踏まずのサポートなどが施された靴が果たして本当によいのか? 
という疑問が浮かびました。

足というのは非常に複雑な形をしていて、全身の骨の約25%もの骨が両足首から先にあります。それだけ多くの骨があるということはそれに付随する筋肉や靭帯なども同じようにたくさんあって、複雑で繊細な動きができるようになっています。

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なぜ土踏まずが形成されているのか?
なぜ足はあんなに立体的で複雑な形状なのか?

それは歩くときに柔軟に足を動かしてしっかり地面をとらえる為であり、それを中敷きなどで動かなくしてもいいの?
ということです。

街に住む自分たちはアスファルトやコンクリートの道路や建物内でも平坦な床の上を歩いています。
でも考えてみれば自然界でこんなに硬くて平坦な地形というところはありません。極めて人工的で不自然なところを足の運動が制限された靴で歩き回っているわけですから、足~足首~膝~腰~背骨にかけて常に同じところに衝撃や負担がかかっているわけです。

硬い平坦な床を二本足で歩くために足裏はロール状にでもなっていれば身体への衝撃は軽減されるのでしょうが、二本足で歩くようになって300万年経っても人類の足はそこまで進化できていません。
不安定な大地にしっかり追従できるように柔軟で繊細な動きができるままの状態で足の進化は止まっています。

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というか、わずか100年前ならここまで道路舗装されておらず、他のことと同様に科学技術の進歩に身体がついていけてないということです。

ならば、わざわざと思われるかもしれませんが、靴で不安定な大地のような状況を作ることで、全身でしっかりバランスをとり、不規則な荷重がまんべんなくかかることで負担が分散されて身体の一定の部位にだけに衝撃や荷重がかかることが軽減できるようになります。

主に毎朝一時間くらいの散歩のときにMBTを履くようにしています。慣れてない最初のうちは全身の筋肉痛が大変でしたが、10日もすれば慣れてきて、体幹を支えるインナーマッスルが鍛えられて姿勢がよくなってきます。

この靴を開発された方は、もともと腰痛があったのが裸足で草原を歩き回ることで克服したことからヒントを得てMBTを考案されました。

本当は裸足で歩き回れる環境が足だけでなく身体全体にとってベストなんでしょうが、都会に住むがゆえどうしても靴を履かなければなりません。
だからできるだけ自然な状態に近い靴を選ぶことは大切です。

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矯正という方法で足のトラブルに対処する方々ではなく、逆に自由にすることで本来持っている治癒力を高めるという方法は、リフレクソロジーにも通じているのではないかと思っています。

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たまたま写真に撮ったうちの兄との足型の比較
右が自分の足、兄弟でもこんなに違う!?

2017.04.21

手のツボとかけまして・・・

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手のツボのスイッチとかけまして
テレビのリモコンスイッチとときます

そのココロは、

どちらも電源がONでないとつながりません

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手は普段から様々な日常生活に使っていてその度に手に刺激を受けています。

ドライバーやハンマーなど硬い工具を力いっぱい握りしめたり、文字を書くとき料理や掃除でさえ手に刺激を受けていて、また手を怪我するときもあるでしょう。

「もし手と身体とつながっているのなら、そんなときはどうなるの?」

という疑問が浮かぶと思います。

確かに普段から手への刺激は受けていますが、手のツボスイッチからの入力の受け取り先である身体がこれを受け取れる状態でないときは、どれだけ手のツボを刺激しても身体への影響はありません。

テレビのリモコンも、テレビ本体の主電源がOFFのときやコンセントが抜けていては、いくらリモコンスイッチを押してもテレビは反応しませんよね。

だから手のツボ健康法教室では、手のスイッチを押すことと同時に「身体の電源をONにすること」を学んでいきます。

身体の電源ONは、自分の身体への意識・集中、そしてその為に呼吸をうまく使うことです。

ただ、テレビの電源ONのようにキッチリとON・OFFに分かれるわけでなく、昔の電熱線が徐々に赤く温かくなっていくようにゆっくりじわじわとONになっていきます。

最初はなかなかうまくできませんが、誰にでも手と身体を繋ぐケーブルが元々から備わっているので、今まで使っていなかったこのケーブルや身体をONにする装置をメンテナンスすれば、うまく繋がってエネルギーの流れを感じることができます。

このシステムがうまく使えてエネルギーの流れがよくなれば、いろんな恩恵が待っています。

なんとなく調子はよく疲れにくい、食事が美味しい、よく眠れる、などなど、当たり前のことが当たり前になるというか、自然とよりよい方向に心身が調整されていきます。

僕のことをよくご存じの方ならわかると思いますが、ほぼ体調を崩すことなどなく食事・運動・睡眠などに問題なく元気に過ごせています。

50歳を過ぎてもいまだ老眼もなく視力が落ちないのもきっと日々のこのセルフケアのおかげなんだろうなと感じています。

手には宝物がいっぱいあり、せっかくいつも自分の目の前にあるのですから、この手を使って健康で楽に過ごせるようにしましょう!

『手のツボ健康法教室」

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● 2017.04.16 高円山 枝垂桜


※ 手の「ツボ」と表記していますが、厳密にはツボではなくハンドリフレクソロジーの反射区のことを指しています。 一般的にわかりやすい言葉として「ツボ」としています。

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手のツボ健康法教室

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●講座名

『手のツボ健康法教室』

 

●講師

リフレクソロジー ソウルトゥソウル

吉田敏之

 

●日程

20174月より

毎週木曜日 19:0020:30

 

●場所

奈良市大宮町6-7-7 MC新大宮ビル103

リフレクソロジー ソウルトゥソウル

 Google map

 https://goo.gl/maps/mMAAXucURPK2

 

●定員

5 (先着順)

 

●受講料

2000

 

●講座内容

 

【手には体につながるスイッチがある】

 

手のツボからココロとカラダを元気にしよう!

 

足ツボと同じように手の平にもツボのようなポイントがあり、心身を健康に保つために世界各地で古くからから用いられています。

 

ストレス解消や肩こり、腰痛、様々な不定愁訴の改善や病気予防などに効果が期待されます。

 

やり方は簡単、手のひらにある全身の臓器や各器官とつながっているツボを自分で刺激するだけ。

道具も何もつかわず両手さえあればおこなえ、イライラや緊張などをしずめて心を穏やかにし、いつでもどこでも両手さえ空いていれば誰にでも簡単にできる健康増進法です。

 

その他、座る・立つ・歩くなどの身体の使い方や姿勢、正しい呼吸法、抱えているストレスへの対処法などココロとカラダ両方に役立ち、人生を楽によりよく生きる方法を学ぶ教室です。

 

老若男女どなたでも「手」が空いている方は気軽においでください。

 

(動きやすい楽な服装でおいでください。)

 

日程の合わない方については、

個人レッスンもお受けいたします。

 

●申込先

リフレクソロジー ソウルトゥソウル

吉田敏之

*TEL

0742-35-5999

090-9613-0144

*E-mail

soul_to_sole@nifty.com

tocchi-tam@ezweb.ne.jp

 

※詳細などお気軽にお問い合わせください。

メールでのお申込みはこちらからの返信によって確定といたします。

 

※定員5 (先着順)

 

※ 申込締切は当日の昼12時といたします。

メールでの申込は受講日の二日前といたします。

 

※日程が合わない方などは個人レッスンも対応いたします。

 

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2017.03.27

おかげさま

昨日は合氣道の演武大会でした。

この大きなホールを使用すようになったのは第10回大会からなので今回で4回目となります。

年々舞台上で演武をおこなう緊張は薄れてきてはいるものの、やはり思っている六~七割くらいしか動けていません。
余分な力みが入っているせいでしょうね、まだまだです。

大会長や大和郡山市長などのお話で、「おたがいさま・おかげさま」などの話がでていました。

「おかげさまで元気にしております・・・」
なとと挨拶の冒頭に使ったりするが、相手に対してではなく目に見えない誰かや何かに対しての「おかげさま」です。

人は一人で生きていくことはできず、なんらか助け合いながら生きているものです。そういった誰だかわからないけど助けてくださっている不特定多数の人や、自然や神仏に対して感謝をあらわす言葉が「おかげさま」なのでしょうね。

この大会も350名ほどの参加となり、なかなか思うように進行ができなかったりすることもありますが、多くの人が関わって援助してくださり、無事に演武大会を終えることができました。

本当におかげさまでした。

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2017.02.28

春の花たち

今日で今月も終わり。
二月は逃げると言いますが早かったですね。

春っぽく
桃・菜の花・ネコヤナギ・アイリスなど。

勢いはあるけどゴチャゴチャしてる感じ。

いろんな花を選んでしまうというのも、
今の自分の心を顕してるのかもしれません。

欲や執着など気づいてなきゃいけませんね。

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2017.02.24

個展鑑賞

合氣道の道場生である吉田崇悟画伯の個展に行ってきました。

柔らかく繊細でありながら力強い生命力を感じる素晴らしい画です!

2/28の火曜まで上本町近鉄百貨店8階で開催されていますのでぜひ!!(^^)

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2017.02.14

半世紀

1967年2月14日生まれの自分、
今日で50歳となりました。

子供の頃に思い描いていた落ちついた50歳のイメージとは程遠いほどにチャランポランな人生を歩んでいますが、年齢というのは本人のイメージなど一切関係なしに確実にやってくるものです。

なにひとつコレという達成できているものはありませんが、健康だけは現在進行形で維持できていることがなによりの感謝です。

丈夫な体に産み育ててくださった親に感謝です。

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2017.01.07

恒例行事

今回で3度目となる三松禪寺での『徹宵坐禅』

大晦日の22時開始で、朝方まで40~50分の坐禅を5回おこなうもの。
普段では精神的にも体力的にもまず無理な荒行で、新たな年を迎えるにあたり精神が充実したこのときにしかできないものです。

ちょっと寝不足気味で臨んだ為に2時頃からはかなり厳しくて心が折れかけましたが、なんとか完遂いたしました。

さすがにこれだけ坐ると煩悩も出尽くす感じで、最後は無に近い状態に。。。

と言いたいところですが、最後まで「眠たい・・・足が痛い・・・寒い・・・まだかな・・・・」と情けない想いが頭の中をグルグル。。。

でも達成感は素晴らしく、清々しい新年を迎えることができました。

本年も何卒よろしくお願いいたします。

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2016.12.28

無事カエル

先日、いつも合宿をさせていただいている禅寺に少しお手伝いに伺った際に、ご老師様から書画の短冊をいただきました。

最初はなんて書いてあるか文字が読めなっかたので知人たちに尋ねたところ、「無事」と書かれているのではないか、そして意味は描かれた蛙の画と合わせて『無事 帰る』と解釈するのではという意見でした。

でも同じこの短冊をいただいた方から、『事無く 自分に還る』という意味に解釈したと聞き、「なるほど!」と思いました。

事無くとは、煩悩や妄想にとらわれない「無心」でいること、帰るではなく還るとは、「自分自身であれ」とこの短冊が意味しているのではないか。

思えばついつい自分を離れ、あーでもないこーでもないと外のものに振り回されていたように思います。
この蛙さんの画も坐禅のようにどっしりと坐ってますよね。

この一年を振り返り、反省してまた来年の糧としなければ。

今年は12月30日を仕事納めとし、仕事始めは1月5日の予定です。
また来年もよろしくお願いいたします。

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2016.12.05

第21回 日本心療内科学会

12月3日、4日と奈良公園内にある春日野国際フォーラム甍(いらか)で開催された「日本心療内科学会 学術大会」に知人に招待していただき参加してきました。

会場が家から徒歩15分の朝の散歩コースということもあり、これはぜひぜひ行かなきゃと二日間しっかり勉強してきました。

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そもそも心療内科とは?
僕もあまりよく知らなかったのですが、内科と精神科の中間くらいの位置づけになるのでしょうか?
もっと広範囲なのかもしれません。

「心と体の両面から治療する、それが心療内科です」
日本心療内科学会HPより

参加させていただいた演題は



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2016.10.12

露 堂々

今回で四度目となる専門僧堂でのマインドフルネス合宿、複数回参加していますが、毎回なにか違った新しい気づきを得ることができます。

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マインドフルネス道のハンド瞑想のレクチャーをおこなったり、坐禅堂でのハンド瞑想などはまた新たに様々な発見が得られました。

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『露 堂々』(ろ  どうどう)

この禅語は、すべての存在が明らかに、すべての物事がはっきりと現われ出ているさまで、そのままの姿のすべてが真理の現われであり、仏の表れであるという意味である。
仏法とは必ずしも神秘的で深遠高尚なものではない。

いくら虚勢を張ってみても、見る人が見れば隠しようもない自分が露となっているものです。

人生においても、肩肘はらずに、何事にも執着せず、気取らず、誤魔化さず、自然にありのままに、そして堂々と生きていきたいものです。

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2016.09.16

仏心如満月

今年も仲秋の名月に三松禪寺でおこなわれた「観月会」にお邪魔してまいりました。
坐禅を1時間ほどしたあとに、琴の音色を聴きながらお抹茶をいただきます。
大勢のお客様がお越しで、一度に全員は座ることができず、何度かに分かれて頂きました。

掛け軸は昨年と同じく「仏心如満月」

これには上の句があるらしく、
「凡夫の心は合蓮華の如く、仏心は満月の如し」
で、一つの意味となる。

『迷い苦しむ人の心を、蕾(つぼみ)のふくらみをもった蓮の花に例え、蕾はやがてまばゆい花を開かせる。人の心は日々の生活で汚されるが、本来、人の心は清浄で、仏性を開顕される可能性を備えているのです。
そうした未完成な私達の心に対し、仏心は欠ける事ない満月 のようである』

雨の心配もありましたが、なんとか雲間から綺麗な満月を拝むことができ、仏心とまではいきませんが、心が少しまぁるくなったかも。(*^.^*)

2015年観月会

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