2017.02.24

個展鑑賞

合氣道の道場生である吉田崇悟画伯の個展に行ってきました。

柔らかく繊細でありながら力強い生命力を感じる素晴らしい画です!

2/28の火曜まで上本町近鉄百貨店8階で開催されていますのでぜひ!!(^^)

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2017.02.14

半世紀

1967年2月14日生まれの自分、
今日で50歳となりました。

子供の頃に思い描いていた落ちついた50歳のイメージとは程遠いほどにチャランポランな人生を歩んでいますが、年齢というのは本人のイメージなど一切関係なしに確実にやってくるものです。

なにひとつコレという達成できているものはありませんが、健康だけは現在進行形で維持できていることがなによりの感謝です。

丈夫な体に産み育ててくださった親に感謝です。

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2017.01.07

恒例行事

今回で3度目となる三松禪寺での『徹宵坐禅』

大晦日の22時開始で、朝方まで40~50分の坐禅を5回おこなうもの。
普段では精神的にも体力的にもまず無理な荒行で、新たな年を迎えるにあたり精神が充実したこのときにしかできないものです。

ちょっと寝不足気味で臨んだ為に2時頃からはかなり厳しくて心が折れかけましたが、なんとか完遂いたしました。

さすがにこれだけ坐ると煩悩も出尽くす感じで、最後は無に近い状態に。。。

と言いたいところですが、最後まで「眠たい・・・足が痛い・・・寒い・・・まだかな・・・・」と情けない想いが頭の中をグルグル。。。

でも達成感は素晴らしく、清々しい新年を迎えることができました。

本年も何卒よろしくお願いいたします。

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2016.12.28

無事カエル

先日、いつも合宿をさせていただいている禅寺に少しお手伝いに伺った際に、ご老師様から書画の短冊をいただきました。

最初はなんて書いてあるか文字が読めなっかたので知人たちに尋ねたところ、「無事」と書かれているのではないか、そして意味は描かれた蛙の画と合わせて『無事 帰る』と解釈するのではという意見でした。

でも同じこの短冊をいただいた方から、『事無く 自分に還る』という意味に解釈したと聞き、「なるほど!」と思いました。

事無くとは、煩悩や妄想にとらわれない「無心」でいること、帰るではなく還るとは、「自分自身であれ」とこの短冊が意味しているのではないか。

思えばついつい自分を離れ、あーでもないこーでもないと外のものに振り回されていたように思います。
この蛙さんの画も坐禅のようにどっしりと坐ってますよね。

この一年を振り返り、反省してまた来年の糧としなければ。

今年は12月30日を仕事納めとし、仕事始めは1月5日の予定です。
また来年もよろしくお願いいたします。

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2016.12.05

第21回 日本心療内科学会

12月3日、4日と奈良公園内にある春日野国際フォーラム甍(いらか)で開催された「日本心療内科学会 学術大会」に知人に招待していただき参加してきました。

会場が家から徒歩15分の朝の散歩コースということもあり、これはぜひぜひ行かなきゃと二日間しっかり勉強してきました。

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そもそも心療内科とは?
僕もあまりよく知らなかったのですが、内科と精神科の中間くらいの位置づけになるのでしょうか?
もっと広範囲なのかもしれません。

「心と体の両面から治療する、それが心療内科です」
日本心療内科学会HPより

参加させていただいた演題は



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2016.10.12

露 堂々

今回で四度目となる専門僧堂でのマインドフルネス合宿、複数回参加していますが、毎回なにか違った新しい気づきを得ることができます。

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マインドフルネス道のハンド瞑想のレクチャーをおこなったり、坐禅堂でのハンド瞑想などはまた新たに様々な発見が得られました。

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『露 堂々』(ろ  どうどう)

この禅語は、すべての存在が明らかに、すべての物事がはっきりと現われ出ているさまで、そのままの姿のすべてが真理の現われであり、仏の表れであるという意味である。
仏法とは必ずしも神秘的で深遠高尚なものではない。

いくら虚勢を張ってみても、見る人が見れば隠しようもない自分が露となっているものです。

人生においても、肩肘はらずに、何事にも執着せず、気取らず、誤魔化さず、自然にありのままに、そして堂々と生きていきたいものです。

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2016.09.16

仏心如満月

今年も仲秋の名月に三松禪寺でおこなわれた「観月会」にお邪魔してまいりました。
坐禅を1時間ほどしたあとに、琴の音色を聴きながらお抹茶をいただきます。
大勢のお客様がお越しで、一度に全員は座ることができず、何度かに分かれて頂きました。

掛け軸は昨年と同じく「仏心如満月」

これには上の句があるらしく、
「凡夫の心は合蓮華の如く、仏心は満月の如し」
で、一つの意味となる。

『迷い苦しむ人の心を、蕾(つぼみ)のふくらみをもった蓮の花に例え、蕾はやがてまばゆい花を開かせる。人の心は日々の生活で汚されるが、本来、人の心は清浄で、仏性を開顕される可能性を備えているのです。
そうした未完成な私達の心に対し、仏心は欠ける事ない満月 のようである』

雨の心配もありましたが、なんとか雲間から綺麗な満月を拝むことができ、仏心とまではいきませんが、心が少しまぁるくなったかも。(*^.^*)

2015年観月会

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2016.09.06

第5回 eBIM研究会

9月3日・4日と、第5回eBIM研究会でした。

テーマは、
「ナラティブとエビデンスの統合」

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ナラティブという言葉、あまり聞きなれませんが、患者さん個人の病の歴史であったり、生活習慣などその人だけの物語という意味のようです。

エビデンス(科学的根拠)に基づいた医療はもちろん大事なことですが、それにプラスして患者さんの個性や特性などにも目向けていこうということです。

特別講演で京都大学の中山健夫教授は、
「患者の語りが医療を変える」とおしゃっていました。
ただ決めれらた医療をおこなうだけでなく、多様性を大事にして患者が語りやすい医療現場を構築していくことも大切なのでしょう。

シンポジウム『祈りとスピリチュアリティ』では、
キリスト教の祈り、また仏教の瞑想などが演題となっていました。
祈りは目には見えないけれど人間を根底から動かす力であり、人間が持つ生得的生命維持機能であって、生命の危機に直面すると覚醒するものであるとされている。
また、自分の為ではなく誰か他の人の為に祈ることのほうが、痛みや苦しみからの解放されると報告されている。

教育講演『視床下部とオキシトシンと統合医療』でウィスコンシン大学の高橋徳教授は、
ストレス軽減にはたらくホルモン「オキシトシン」は主に妊娠中や授乳期に多く分泌されるが、これは「友情・信頼・愛情・寛容」などの感情がはたらいたときにも分泌が促進されることがわかってきている。他人を思いやる慈悲のこころを多く持ち、いつも笑顔で社交的な人のほうが病気にかかりにくいということです。

その他、

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2016.06.29

出家

「出家」

仏教で僧侶になるために俗世間を捨てて仏の道に生きることが一般的に「出家」とされていますが、僧侶にならなくとも今までの人生の多くを捨て、たとえ世俗のなかでも新しい道に生きることも出家になるらしい。

出家という言葉は仏教用語ですが、世界中のあらゆる国々で出家のようなことがおこなわれています。

出家すると普通は稼ぎが無くなるか悪くなります。
しかし食べていかねばなりません、そこで出家者をサポートしてくれる人達がいて「お布施」をしてくださり出家者が支えられるというシステムがある。

俗世間であっても私欲を捨てて皆の為に生きている人は出家者に該当するということ。
人類や地球全体のために研究している科学者や私欲を捨てて働く政治家なども出家者にあたるようで、大事な研究のためや、市民・国民の為にはたらく人々には税金の中から「お布施」が施されるということです。

我利我利ではなく、自利利他に生きている人は世俗であっても出家者である。

先日の「こころの時代」で、花園大学の佐々木閑教授のお話です。

出家的な人生を歩むこと。

ちょっと自分の生き方や生きる意味について考えさせられました。

2016.06.01

10年

6月1日
今日でサロンOPENから10年が経ちました。

一人で細々と続けてはいますが、多くの方の協力がなければ今日を迎えることはできませんでした。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
お世話になった方々ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

記念として、オープン時に作成したフット反射区マップと、昨年に新たに作ったハンド反射区マップを額に入れて壁にかけることに。

バンブーの額縁が内装の雰囲気にマッチして、なかなかいい感じかなと気に入ってます。

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2016.05.25

しつこい怒りが消える!

「手のツボを押すだけで
 しつこい怒りが消える!」

という書籍があり、購入しました。

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内容は中国医学の経絡(ツボ)を刺激することによってサインを脳に送り、感情をコントロールするというもの。

ツボと反射区は全く異なるものなのですが、手にも知らなかったツボがたくさん存在して様々な作用があるということを発見し、いまおこなっている「ハンドリフレ セルフケア」の参考にもなると感じました。

刺激箇所や作用は違えど共通点は多々あります。

感情は一時的に消えてもまたすぐに湧き上がってきます。
著者がおっしゃってることは、ただ単に手のツボ刺激するだけではなく、心にイライラや不安感などが浮かんだときに、手のツボを刺激するという行為を通して、「感情を元の平静状態に戻すことを繰り返して脳に覚えこませる」というパイプを作ることが大事なポイントだと言っているようです。

ハンドリフレでも同じことで、反射区刺激だけではなく姿勢と呼吸も合わせて活用し、脱線してしまった感情を「いま・ここ」に戻すということを繰り返して、脳に「手の反射区を押さえてゆっくり呼吸をおこなえば心が楽になるんだ」ということを覚えこませる、そういう神経経路を自分の中に新しく構築することに大事な意味があります。

自分自身で手への刺激をおこなうというのは、まさに「手軽」で両手さえ空いていれば時と場所を選ばず道具も力もいらず短時間でもおこなえ、本来の自己に戻るには一番簡単で良い方法です。

ブクブクと湧き出す泡のようにとめどなく出てくる妄想や煩悩にとらわれることなくよりよい人生をおくるためにも、ぜひハンドリフレの神秘を体験してください。

自分の人生は自分でしか変えることができないのだから。

2016.04.27

エコノミークラス症候群

4月14日に発生した熊本地震から2週間が経ちました。
建物倒壊など多くの被害が出て、避難所ではなく自家用車の車内で避難生活を余儀なくされている方々が大勢いらっしゃいます。
狭い車内ではシートに座った状態なので十分に足を伸ばすことがことができず、「エコノミークラス症候群」が多発しているようです。

これは足を曲げて心臓より低い位置に置いた状態で、長時間動かない、水分補給しない、などの条件で血流が鬱帯(うったい)し、ドロドロ血液が固まり(血栓)、そのカケラが血管壁に貼り付き、長時間停止していた後に動こうとしたときにカケラが剥がれ血液の流れに乗って心臓~肺に達し、最終的に肺の細い血管で詰まってしまい、時に死に至るというものです。

ふくらはぎのマッサージや、座りっぱなしにならず、たまに歩いたりなど運動することが必要ですが、血栓が出来てしまっている状態でこのようなことをおこなうと危険な場合もあります。
刺激によって血餅(血液が凝固してできる塊)が剥がれて肺塞栓を引き起こしてしまう恐れがあるからです。

見分け方は難しいと思うのですが、わかりやすいのは「片足だけの異常な浮腫み」がある場合は要注意だと思います。
リフレクソロジーでも、そのような異常な浮腫みが確認された場合は施術は禁忌であり、直ちに医療機関の受診をすすめるように定められています。

エコノミークラス症候群の予防に医療用弾性ストッキングが効果的という話もあります。
とてもキツい下肢を締め付けるストッキングなのですが、血栓ができるのは表在静脈ではなく深部静脈なので、表面を圧迫し続けることにより深部静脈の血流が回復されるということです。
圧迫する強さなどいろいろあるでしょうが、この方法が予防に繋がるとよいですね。


「日本赤十字社」

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2016.04.09

四月 歳時記

桜の季節も終わりに近づき、これからは新緑の時期になってきますね。

今週は郡山城跡の「お城まつり」で満開の夜桜見物に行き、そして週末は「新薬師寺」の修二会に行ってきました。
修二会は東大寺二月堂の「お水取り」が奈良に春を呼ぶ行事として有名ですが、新薬師寺でもおこなわれており、お水取りと同じように修行僧による「おたいまつ」があります。

10本のたいまつと、1本の籠たいまつがあり、二月堂に比べて間近で見れるので、また違った迫力を感じました。
そしておたいまつの後、本堂に入り薬師如来坐像と十二神将に囲まれての荘厳な法要は素晴らしかった!

自宅からわずか徒歩10分なのに、新薬師寺の修二会を観るのは今回が初めて。
また薬師寺と新薬師寺が無関係だということも初めて知ることができました。宗派も薬師寺が法相宗なのに対して新薬師寺は東大寺と同じ華厳宗とのこと。
奈良に長年住んでいても知らないことだらけでお恥ずかしいかぎりです。

『新薬師寺 修二会 春日野観光』
http://www.kasugano.com/kankou/spring/shinyakushiji.html

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2016.03.23

マインドフルネス道セミナー

インフルエンザ記事からサボっておりましたが、元気にしています。

1月~3月と計4回にわたって、「マインドフルネス道」のセミナーをおこなっておりました。

「マインドフルネス道」マスター養成研修
http://www.npo-mindtalk.org/2015/11/post-30.html

「いま・ここ」にしっかり意識・集中し、人生をよりよく生きていくためのマインドフルネスですが、どうしても瞑想のときだけであったり、理屈や理論ばかりで頭でっかちになってしまい、本来の日常生活に役立っていない方が大勢おられるようです。

そんな方々のために、生活に密着した実践法をいろんな角度からレクチャー、自分自身の生活に合ったマインドフルネスの実践方法を探し出していただこうというのが狙いです。

「道」は日本古来から武道や茶道などの概念に同じく、心と体の鍛錬によってとらわれない確固たる自己を築き上げて、さらに心身共に豊かな生活を歩めるよう社会に広げていこうというものです。

内容は

①感覚受信機であるからだ調整

②ダンスの動きの中でからだの声を聴く

③手を通してからだの感覚を味わう

④からだから気づく対人関係

まずは正しい呼吸ができるよう姿勢を整える為、ストレッチなどを通して体調整をおこないます。
続いてダンスなどを取り入れて動きの中でもしっかり呼吸と気づきが得られるようにします。
③はハンドリフレクソロジーの手の反射区を通して、セルフケアによって自分の体をしっかり意識していきます。
そして、生きていく上で避けられない対人関係においてしっかりと自分や相手への気づきを深めるトレーニング

今回のセミナーで担当した③のハンドリフレセルフケアでは、短時間に少しでも理解を深めていただこうとテキストに説明用の画を描きまくりました。

でも頭でいくら理解してもこの講座では全く意味がなく、とにかくとにかく実践あるのみ!!
まさにブルース・リーの名言
「Don't think feel」(考えるな 感じろ)
しか道はありません。

受講者には医療・教育のエキスパートの方もおられたので、ぜひなにか少しでも自分のものにしていただいて、多くの方へのケアに役立てていただけることを願います。

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2016.02.15

インフルエンザ

2月9日(火)~2月14日(日)までお休みさせていただきました。

インフルエンザA型とのことで自宅軟禁状態でした。

発症当日や前日など接触のあった方へは可能な限り連絡させていただきましたが、連絡のつかなかった方やもしかすると感染させてしまった方などおられましたら申し訳ありません。

またお休み中にご来店していただいた方やお電話くださった方々、ご迷惑をおかけして誠に申し訳ありませんでした。

熱は3日ほどで下がり、今はもう万全の状態に回復しておりますのでどうぞご安心を。



もともと風邪をひきにくい体質だったもので油断していました、さらにインフルエンザとなるともう記憶にはないくらいで、初めてではないとしてもたぶん40年ぶりくらいではないかと思います。

ちょうど昨日2/14が49歳の誕生日だったので、「もう若くないのだから自重せよ」という戒めではなかったのかとも思い、今後は体調管理にさらに気をつけて過ごすよう努めます!

«ポックリいける?