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2006.09.01

からだのお話 2

「mixi日記より~」

0609011










今日もまた体の話



ウチのお客様でガンで治療中の方がおられます。
最初は乳ガンになられて手術で病巣を切除されましたが
3年後に今度はリンパに癌細胞が現れました。

リンパの場合は手術による治療が難しく
抗ガン剤による治療となり、
毎週病院まで行って点滴をしておられます。

癌というのは細胞が何らかの原因で
ものすごいスピードで異常増殖するものです。
細胞の生まれかわりというのは
一定の回数の分裂を終えると死ぬ約束になっているのですが、
癌化した細胞は死ななくなり、とめどなく分裂を繰り返し、
正常な細胞が必要としている栄養分などを吸収してしまうため
体が衰弱して放っておくとやがて死に至ってしまいます。

そしてリンパに発生したガンは
リンパ管や血液の流れに乗って
どこに発生するか予測ができないので、
薬物による治療となってしまいます。

現代医学では「治す」ということは難しく
薬の力で増殖のスピードを「抑える」ということが目的であり、
それに伴って抗ガン剤の副作用が発生します。

細胞の増殖を抑えるのですが、
ガン細胞だけをターゲットにするのは難しく
他の正常な細胞にも影響を及ぼしてしまうのです。

髪の毛が抜けたり、めまいや吐き気、白血球の減少、
消化管の壊死などさまざまな症状があり、
ガン患者で抗ガン剤治療を受けておられる方のほとんどが
この副作用で苦しんでおられます。

現在、ガンは日本人の死亡原因の1位であり、
3人に1人がガンによって
この世を去っているという結果が出ています。


3人に1人の割合ですから人ごとじゃありません!

どうしたらガンになるのかは、
タバコやアルコール、食生活などさまざまですが、
同じものを食べて、同じような生活
をしていてもなる人とならない人がいます。

これには先日の日記の『自然治癒力』が大きく関わってます。

ストレスの多い社会でガンになってしまった人が
会社を辞めて田舎の海の側で自然な暮らしをするようになって
ガン細胞が消えてしまったというような話もあります。

ストレスを無くし、笑いのある生活をすることによって、
脳内モルヒネ、またはハピネスホルモンと呼ばれている
『βエンドルフィン』という物質が多く分泌されます。
この物質はガン細胞を殺す働きのある
NK細胞(ナチュラル・キラー細胞)の
増殖や活性化させる役割があります。

また人に優しくすることによってもこの
βエンドルフィンが分泌されます。
逆に人の悪口を言ったりするとガン細胞を増殖させる
アドレナリンの分泌量が増えてしまいます。


話が長くなってしまいましたが、
とりあえず今日からは
嫌いな人に優しく接して、1日1回は大笑い
するようにしましょう!(^O^)



今ガン治療に対する緩和ケアの充実が注目されていますが、
海外のように日本でもリフレクソロジーや、
その他の代替補完医療を積極的に
取り入れるようにするべきだと思います。

そのためには我々も、
もっともっといろんな勉強が必要なんですけどね。。。

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