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2006.11.20

Canser Care 

昨日はリフレクソロジストの為の勉強会で、
朝から卒業したリフレクソロジーの学院まで行ってきました。


内容は、Canser(がん)のケアについて。


欧米では末期がん患者などのターミナル(終末期)
の緩和ケアとして、アロマセラピーやリフレクソロジー
が多く取り入れられています。

関西でも今年から、いくつかのホスピスに
うちの団体のリフレクソロジストたちが
ボランティアに行っておられます。

これからの医療を補完していくという意味で
リフレクソロジーが医療現場でおこなわれるということは
重大な意味があります。。。

日本で単なるリラクセーションとして
普及してしまっているリフレクソロジーのイメージを払拭し、
本来の補完療法として世間や医療関係者に
認知していただくためにも必要なことです。

しかし、医療現場のお手伝いをするということは、
そんなに簡単なものではありません。
ある程度の医学知識は当然必要となりますし、
ホスピスにおいては末期がんの患者さんが対象となりますから、
心の面での安定も必要となります。

今日の講義では、実際に滋賀県の病院の
緩和ケア病棟で勤務されている
医師の方に来ていただいてのお話でした。

まずはガンについての一般的な知識からですが、
いくつかのセクションに分けてわかりやすく、
楽しく説明をしていってくださったのですが、
70以上のセクションがあり、
初めてこういう話に触れる方にとっては
少し大変だったかもしれません。

時間はやはり足らなかったようで、
少しスピードを上げたり省いたりという箇所も多少ありました。

でも、実際の医師の方の話というのは
中々聞けるもんではありませんので
最前列に陣取って熱心に拝聴していました。

医学的なことだけではなく、
患者さんの心のこと、
我々セラピストのセルフケアのことなど
さまざまなことが考えさせられました。

これから恐らく関わっていくであろう
  (実際に関わってる部分もありますが)
大切な話、真剣に考えさせられました。


日本人の死亡原因の第一位である『がん』という病。

自分だけではなく家族がなる可能性も、
また実際になっておられる方もいらっしゃるかもしれません。

しかしガンになったからといって必ず死ぬとは限りません!
ガンを抱えたまま高齢まで生きていられる方もたくさんいらっしゃいます。

私達にとって、ひとごとではない身近なこの
『がん』という病気になった時、
自分や自分の廻りが
いかに大切であるかということがわかりました。

『死』を間近にされた方が
最後まで人間らしく、
充実した人生が送れるお手伝いをできるということ。
医療や薬でとれない痛み、不眠などの症状を
少しでも緩和させてあげられるよう、まだまだ勉強が必要です。


そして、昨日参加されたマイミクのリフレクソロジストの皆様、
大変お疲れ様でした。

これからも頑張っていきましょう!(^O^)/

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