« 【あなたの中の最良のものを】 | トップページ | 教育基本法改正 »

2006.11.10

補完医療として



『代替補完医療』という言葉があります。

『代替』=現代医療の代わりとなるもの。
   Alternative Medicine
  (オルタナティブ メディスン)

『補完』=現代医療を補助するという意味のもの。
   Complermentary Medicine
  (コンプリメンタリー メディスン)

あわせて
Complermentary and Alternative Medicine 
の頭文字をとり『CAM』(キャム)と呼ばれています。

代替医療は東洋医学やインド伝承医学(アーユルヴェーダ)
など古くからある伝統医学で、
日本でもちょうど100年前の1906年に
明治政府が医師法の制定をするまでは
東洋医学と西洋医学が乱立していました。

補完医療とは文字通り補足するという意味で、
西洋医学にとってかわるというものではなく、
西洋医学の不得意な部分を
側面から補っていくという考えのものです。
リフレクソロジーはこの補完医療の分野にはいります。

中世から発達してきた、
解剖生理学を基本とした西洋近代医学は
19世紀から飛躍的な発展を遂げ、現在に至っています。

今ではメスを使わなくても手術ができ、
細い管が血管内を通り、心臓などの臓器にまで達し
外科手術をすることができます。
また体を切り開いて見るよりも正確に
CTやMRIを用いて体内の状態を詳しく知ることができます。

素晴らしいことです。

しかしあまりに技術や理論、機械などが発達しすぎた為、
それぞれの専門分野がたくさんでき、
中々全体を見るということが難しくなってしまいました。

1960年代
専門家たちはまるで故障した機械の部品を修理取替えするようで、
『悪くなった部分』しか見ないようになり、
あまり全体のことや精神的なことに着目しないようになってきました。

1990年頃から
高度な先進技術だけでは健康の維持や病気に
立ち向かうことができないと認識され始め、
さまざまな代替補完医療が見直され
医療現場に取り入れられるようになってきました。

代替補完医療では人間を
 
 ◆身体性(からだ、body)

 ◆精神性(こころ、mind)

 ◆霊性(いのち、spirit)

の三つから成ると考え、
この生命エネルギーを治癒力に向かわせる
ということに重点を置いています。

現在アメリカでは病院に通院する人の
倍近い人数がこの代替補完医療を利用しています。
病気にならないよう予防医学という意味あいと、
病気になった場合であっても自然治癒力を高めることにより
病を克服していこうという思いが
こういう結果としてあらわれています。

そして21世紀は西洋医学と
さまざまな代替補完医療の融合により、
より質の高い包括的な医療が日本でも求められています。

   --------------------------------------

今、うちのお客様で大きな病を抱えておられる方がおられます。

できることならば、主治医の方と連携して
治療による苦しみを軽減させ、
生活の質(QOL:クオリティ・オブ・ライフ)を保てるよう
わずかながらでも努力していこうと思っています。
アプローチする医師の方がご理解いただけることを願うばかりです。



ウィキペディアより

◆代替医療とは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%A3%E6%9B%BF%E5%8C%BB%E7%99%82

◆リフレクソロジー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC

« 【あなたの中の最良のものを】 | トップページ | 教育基本法改正 »

心と体」カテゴリの記事

リフレクソロジー」カテゴリの記事

健康・医療関連」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 補完医療として:

« 【あなたの中の最良のものを】 | トップページ | 教育基本法改正 »