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2006.12.27

口内大掃除?

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先月に市役所から
歯周病検診のハガキが来ていたので
店の近くにある歯医者さんに行ってきました。

白い建物で清潔な感じがし、
看板もアルファベットなのと、
新大宮という場所柄いろんな飲食店があるので、
一見すると「何のお店だろ?」って感じです。

自分の店から近いからってことで行ったんですが、
建物に似合わない無骨な感じで(失礼)
ハッキリとモノをおっしゃるタイプの先生
だったので中々イイ感じです。(^-^)
(最近は優しすぎる歯科医師の方が多いので・・・)
口腔外科の先生でもあり安心して診ていただける感じです。

検診して、虫歯は今のところ無いのですが、
「歯石が溜まってきてるので除去しましょう」
ってことになりました。
歯石とりなんてもう5~6年はしてなかったので、
それなりに溜まっていたようですね。(-ε-;・・・
1回では無理なので3回に分けて行い、
今日やっと完了いたしました。

しかし、なんであんなに痛いんですかね?
コマメに適切な処置を行わなかった僕が悪いのですが、
除去作業の約40分ほどの間は全身に力が入りっぱなしで、
終わると筋肉痛になっているほどです。

でも担当していただいた歯科衛生士のTさん
本当にごくろうさまでした。
我々の仕事って、
施術中は来ていただいたお客さまの幸せな顔を見て、
終わってからは「ありがとう、気持ちよかったよ♪」
と言って頂き、自分も幸せな気分になれるのですが、
Tさんは一日中激痛に苦悶の表情を浮かべる患者さんや
泣き叫ぶ子供の相手をしておられます。

さぞかしお疲れになり
ストレスも溜まるんだろうなと尋ねたところ、
「いえ、案外ストレス解消で楽しいですよ♡」
との回答でした。。。

思わず「え、Sですか?」
と聞いてしまいました。
黙って笑っておられましたが・・・

まぁなんにせよ、
部屋や店の大掃除はまだですが、
歯のお掃除が年末のこの時期に終わったことは
なんとなく気分がイイです♪

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

ミッシェルさんの日記です。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=302113211&owner_id=5766188

カリブ海の楽園ジャマイカ
最高級コーヒーの銘柄ブルーマウンテンや
レゲエミュージックの発祥の地としても知られています。

レゲエも日本では少し違った形で
日本の若者に認識されていますが、
本当は平和や愛がその奥にあり、
僕の尊敬する『ボブ・マーリー』
というレゲエ・アーティストも
そんな平和と愛の歌をたくさん歌っています。

あのやかましいサウンドシステムや
ダンスホールと呼ばれるものは
本来のレゲエではありません。

僕は1994年に一度だけいったことがあります。
日本人観光客のツアーだったので、
滞在中はリゾートの広大なホテルの敷地内にほとんどいて、
レゲエとラム酒で朝からトロトロの日々を過ごしていました。

でもホテルには高い塀と
ショットガンを持った門番、
敷地には訓練を受けたドーベルマン
が放されているのは覚えています。

それだけ塀の外が
 『危険』
だということでしょう。

大航海時代、
カリブ諸国にアフリカ大陸から
労働力として連れてこられた黒人たち。
そして植民地支配から解放されても、
先進国の搾取からは逃れられていません。

【"One Love"】

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1945年2月6日、
中米カリブの国、ジャマイカに、
一人の男の子が生まれた。

両親は、この子に、ロバートと名付けた。


父は、白人系ジャマイカ人、
そして、母親は黒人系ジャマイカ人だった。


彼が生まれ育った時代のジャマイカは、
独立の混乱期で、
黒人、白人、経済、政治、
あらゆる物事が対立していた。


彼は、どこにも属することができず、
孤独と差別の中で育った。


10歳のとき父親が死んでからは、
母親とスラムで暮らした。


世界の片隅の国の中の、
さらに片隅の場所、
その貧しさと孤独の中で、
その音楽が生まれた。


やがてこの男の子は、
「ロバート」のニックネーム「ボブ」として、
世界に知れ渡ることになる。


世界でもっとも知られているミュージシャンの一人、
ボブ・マーリーだ。



「みんな、偉大な神が空からやって来て、
 すべての苦しみを取り去って、
 みんなを幸せにするって思ってる

 だけど、人生に価値があるって思うなら、
 自分の価値は、この地上で探そう。

 今、光が見えるだろ。
 自分の権利のために立ち上がるんだ。」
  "Get Up, Stand Up"


ジャマイカは、
アフリカから連れ去られてきた「奴隷」と、
白人の「ご主人様」の国だった。

そして独立後も、
白人と一部の特権階級の人々のための国だった。


ボブ・マーリーの影響力を恐れた人々は、
ボブとボブの家族、友人たちを脅迫、
そして、実際に銃弾を撃ち込んだ。


しかし、ボブは歌った。

「ひとつの愛、ひとつの心、 
 みんなで一つになって幸せになるんだ。」
        "One Love / People Get Ready"



小さな島の貧しく虐げられた人たちが生み出した音楽は、
海を渡り、
やがて、世界中で愛されることになる。

ジャマイカの男の歌は、
世界中の人々に、
勇気を希望を、そして、愛を与えた。



では、世界は、ジャマイカに何を与えたのだろう。


奴隷として扱われ、
植民地として搾取され、
独立後も、先進国の言いなりだった。

自立を許さない先進国は、
この国を借金漬けにし、
この国の国家予算の半分以上を、
借金返済として先進国が吸いあげている。


財政の成り立たないこの国は、
先進国から金を借りる条件を満たすために、
そして、借金を返済するために、
次々と、
自分たちの国を、人々の生活を切り売りする。


たとえば、
ノルウェーは、自分たちの財政を再建するために、
ジャマイカに、自分たちの船を買わせた。

ジャマイカは、そのノルウェーの船を買うために、
ノルウェーから借金をした。

まぁ、ノルウェーは、正式に誤りを認め、
結局、撤回したから、まだましだが、
世界中が、この国を食い物にした。


アメリカや日本をはじめ、
先進国が主導するIMFや世界銀行は、
ジャマイカの国内の銀行から、
人々が借りる金利を、最低20%以上にするように強制し、
税金や、水道などの公共料金を値上げさせている。


アメリカやヨーロッパの安い農産物を、
「自由化」といって輸入を認めさせ、
ジャマイカの農業を崩壊させ、
ジャマイカの法律が適用されない「フリーゾーン」で、
国際企業は、ジャマイカの人々を、
都合の良いように働かせている。



「ひとつの愛、ひとつの心、 
 みんなで一つになって幸せになるんだ。」


ジャマイカ人は歌い、
世界の人々に、勇気と希望と愛を与えた。


そして、世界の人々が、
ジャマイカの人々に与えたものは、
GDPに匹敵する額の借金と、
荒廃した土地と、
インフレと、
失業と犯罪と悲しみだ。

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