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2007.02.05

献血

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昨日は近くにある
 「イトーヨーカドーに献血車が来るので
  ご協力お願いします」
ってハガキが家に届いてたので行ってきました。

こんなハガキが届くのは初めてですが、
他のも届いてる方はいらっしゃるんでしょうか?

いつも時間のある時に行ってたので
成分献血をしてたんですが、
今回は献血車なので400mlさせていいただきました。


やっぱりこの時期って血液が極端に不足するようです。。。

国内での輸血用血液は生きた細胞なので、
長期保存ができず、常に新鮮な状態でないといけません。

血漿を原料として作られる血液製剤も
多くを輸入に頼っていることで、

コストがかかり財政の圧迫にもつながります。
それに安全性の問題からも
できるだけ国内自給でまかなうようにしなくてはいけません。

※ちなみに赤血球輸血2単位(400ml由来)が約13000円、
 成分献血で得られる血小板10単位輸血すると約73000円くらい!!
 多くは安全な血液を提供するためのさまざまな検査費用。

あと、献血すると自分の血液状態の一部が
検査結果として知らしていただけますし、
ご自分の健康チェックにもなります。
時間のある方はぜひ行ってくださいませ。

奈良県赤十字血液センター
http://www5.ocn.ne.jp/~nara-bc/

◆写真1
イトーヨーカドー前の献血車

◆写真2
いただきものです。
・Gum歯磨き粉
・お茶
・薬用ハンドソープ
・ボールペン
・「献血手帳」が「献血カード」に変わりました。

   -------------------

ミッシェルさんの日記
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=14887691&comm_id=1808806

アフリカの国ウガンダ

20年以上も内戦が続いています。

反政府組織は
ウガンダやスーダンで、子どもを誘拐し、
兵士に、労働力に、
自分たちの盾に、
そして、性的な奴隷としている。

その数は、1-3万人。

そして世界中では10-30万人の子供たちが、
戦争のための大人の道具として使われています。


「どうか、全力で、世界の人々に伝えてください。」

   
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先月、2007年1月、
アフリカの国、ケニアで、
1人のウガンダ人の女性が死んだ。

彼女は、ママ・アリス、または、
アリス・ラクウェナ(Alice Lakwena)と呼ばれていた。


1980年代、
ウガンダ北部のアチョリ(Acholi)の人々は、
ウガンダの中央政権から虐げられていた。


そんな中、アリスは、アチョリの人々にこう言った。

「わたしは神から啓示をた。
 わたしの、この『聖なる香油』を用いれば、
 あなたがたは、
 敵の銃弾にも倒れることはない」と。


彼女の言葉を信じたアチョリの人々は、
棒切れと石ころで武装し、
ウガンダの政権に立ち向かった。


1988年、アリスが率いた反乱軍は、
ウガンダの首都カンパラから
130キロメートルまで来たところまで進軍した。

そして、ウガンダの政府軍の攻撃で壊滅した。


アリスは、ケニアに逃げ、
そこで、先日、死んだ。


だが、この話は、これだけでは終わらなかった。

アリスの"いとこ"と言われる
ジョセフ・コニー(Joseph Kony)が、
アリスの力と『聖なる香油』を受け継ぎ、
再び反政府軍を組織した。

彼らは、自らを
「神の抵抗軍(Lord's Resistance Army)」と名乗った。

それから20年以上…そして今も…
「神の抵抗軍」は、
ウガンダで内戦を続けている。


この「神の抵抗軍」を世界的に有名にしたのは、
「子ども兵士」たちだ。


ジョセフ・コニーと「神の抵抗軍」は、
ウガンダやスーダンで、子どもを誘拐し、
兵士に、労働力に、
自分たちの盾に、
そして、性的な奴隷としている。

その数は、1-3万人。

「神の抵抗軍」の
構成人数の90%とも言われている。


国際的な人権保護団体「Human Rights Watch」のレポート、
http://www.hrw.org/reports97/uganda/

THE SCARS OF DEATH
Children Abducted by the Lord's Resistance Army in Uganda の中で、
ある16歳の少女は、こう証言している。


「1人の男の子が、逃げようとしました。
 でも、捕まりました。

 兵士たちは、その子の口に、
 唐辛子を詰め込み、
 5人で、その子を殴りました。

 そして、兵士たちは、わたしたちに、
 棒で、その子を殺すように言いました。

 わたしは、できないと答えると、
 彼らは、わたしに銃口を向けました。

 その子が、わたしに言いました。

 『どうしてそんなことをするの』

 わたしは、他に選択はないのと答えました。


 わたしたちが、その子を殺すと、
 兵士たちは、わたしたちに、
 その子の血を塗り付けて言いました。

 『お前たちは、死を恐れることはないぞ。
  逃げ出そうとしなければな。』…


 …わたしは、今も、その子の夢を見ます。

 夢の中で、その子は、わたしに言います。

 『おまえは、何もしないぼくを殺した。』と。」

このレポートに限らず、
「神の抵抗軍」に誘拐された子どもたちは、
恐ろしいほど同じことを語る。


 兵士に、連れて行かれた…

 たくさん歩かされた…

 とても怖かった…

 足が腫れ上がった…

 他の子を殺すことを手伝わされた…


だけど、忘れてはいけないのは、
その「同じような出来事」は、
すべて、1人ひとり、
別々な子どもの人生で起きたことなんだ。


今ここで、この文章を読むのを
ちょっとだけやめて、
1人ひとりの子どもの顔を、
一つ一つ思い浮かべて、
その子の経験した出来事と
その子の悲しみを想像して欲しい。

10人、100人、1000人…
ここウガンダでは、1-3万人。


そして、今、世界には、
10-30万人もの子どもたちが、
大人ための戦争の道具として利用されている。



「神の抵抗軍」に連れ去られ、
「大人ための戦争の道具」とされた、
ウガンダの15歳の少女は、
国際人権保護団体アムネスティ・インターナショナルに
次のように語った。


「わたしは、みなさんに
 1つのメッセージを託したいのです。

 わたしたち、ここの子どもたちの身に、
 いったい何が起きているのかを、
 どうか、全力で、世界の人々に伝えてください。

 このような暴力を、
 他の子どもたちが
 避けることができるように。」

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