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2007.06.26

ルール

0706261


月曜日、
お店を休みにしてサーフィンに行ってきました。

写真をとってないので、いかに天気が良かったかは
腕時計の日焼け跡を見ていただければわかるかと。

そして、顔はというとまるで赤鬼。 
桃太郎がいたら退治されそうなくらいの赤さです。(苦笑)

前日の日曜日が激しい雨だったので
あまり天候は期待していなかったのですが、
朝には雨が上がり、真夏のような晴天に!
波のコンディションもまぁまぁって感じ。

そして夏が近付くと平日といえど結構人が多くなり、
それに伴ってトラブルなども・・・

サーフィンの基本的なルールの一つに
『一つの波には一人しか乗れない』
という決まりがあります。
ピーク(波が崩れる部分)に一番近い人に優先権があり、
それ以外の人はその方に譲らなければなりません。

一歩間違うと危険なスポーツでもありますから、
こういった約束事は非常に重要で
サーファーたちに守られています。
 (最近は何もルールを知らずに
  海に入る方も大勢いるようですが・・・)

で、昨日は一緒に行った友人が
先に乗ってる人がいるのに気付かず
ついつい邪魔をしちゃいました。

1回、2回ならば普通は目をつむり
「ごめんね~!」「いえいえ」
って感じでお互いに声を掛け合って終わるのですが、
その相手は1回目にも関わらず激しく抗議してきたようです。

お若い血気盛んな方だったようで。。。

一緒に行った友達は僕より3つ上の43歳の美容師
中学生の子供がいるオヤジで、
自分のサロンを始めてもう15年。
社会的に見れば堂々たるものなんですが、怒られちゃうんですね~。
しかも自分の息子のような年齢の若者にでも。
サーフィンとはなんと過酷なスポーツ!(笑)

海から上がって駐車場の休憩所で
他のサーファーの方々との雑談で
その話をすると「俺もあったあった!」といろいろ体験談を。
集まっていた人たちは
30代後半から50代というシニアサーファーたち。
みんなそれぞれの社会的地位があったりしますが、
海に入れば若者も年寄りもみな同じで仲良く話ができます。

そしてルールやマナーが大切なこととは別に、
みんな海を愛し、一緒に楽しんでいるのだから
『和を保つ』ということがいかに大切であるか、
彼らとの話の中で、許容や寛容というもの必要性を

あらためて感じました。

一般社会の中でも当然ルールがあり、
それを守ることは当たり前のことですが、
あんまり規則でがんじがらめだと住みにくくなっちゃいますよね。

「規則は破るためにある」、ではないですが、
人に大きな迷惑さえかけなければ、
ある程度の大目に見るって寛容さも必要なのでは。

最近の日本人を見てると「心が狭くなったな~」
と感じてしまうのは僕だけではないと思います。

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