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2007.07.18

ホリスティック&スピリチュアル

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7月16日の海の日、
マイミクのヨッシー先生のご好意に
よりチケット入手ができた、
【ホリスティック医学シンポジウム2007大阪】
に行ってきました。

講師の先生は

◆ホリスティック医学協会会長で医師の
   『帯津良一』先生
◆聖心女子大学教授、カトリックのシスターでもある
   『鈴木秀子』先生
◆スピリチュアルカウンセラーの
   『江原啓之』先生

まずホリスティック(holistic)という言葉 。。。

語源はギリシャ語のホロス(holos=全体)
という言葉からきています。

 ヒール(Heal=癒し) 
 ホール(Whole=全体的) 
 ホーリー(Holy=神聖な)

などはこのホロスからきています。

そして癒された状態が
ヘルス(Hearth=健康)
という意味で使われています。 

ホリスティック医療は全人的医療という意味に訳されますが、
これは人間を目に見える身体だけの存在ではなく、

 身体性(からだ、body)
 精神性(こころ、mind)
 霊性(いのち、spirit)

この三つから成るという考えのもとで、その全てを対象としたものです。

そして
スピリチュアル(supiritual)
決して最近できた言葉ではなく昔からあったものです。
日本語では「霊性」という風に訳されると思っていましたが、
もう少し広い意味があるのかなと考えています。

最近はTVなどで、
「オーラ」「前世」などと関連づけられていますが、
もっと広く深い意味があり、これはそのほんの一部です。
自分たちが普段目に見えているもの、
またそれ以外の全てが 『スピリチュアル』であり、
「人知を超越した大いなる力」を差します。

世界的にも、WHO(世界保健機関)が1998年に
その憲章における「健康」の定義の中の文章に
『supiritual』の文字を追記する件で論議されています。

人にとって本当に大切なものは「物質的価値観」ではなく、
目に見えない「質的な価値観」であり、
また人の健康においても、
目に見えている身体の部分だけではなく、
それ以外の部分が大切である
ということをあらためて感じることができました。

先生方のお話はどれも素晴らしく、
ぜひぜひお伝えしたいのですが、
とんでもなく長くなりそうなので止めておきます。(^^;
でも、せっせとメモにとってきましたので、
「ぜひ内容を知りたい!」
という方がおられましたら、メッセージくださいませ。

今回の講演では、
人が生きていく上での大切な『何か』
の気付きにつながるヒントをたくさんいただきました。

これからそれを自分のものにしていけるよう頑張らねばなりません!

   ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 

ミッシェルさんの日記です。

 「赤ちゃんとお母さん」という当たり前の幸せなシーン
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=20831541&comment_count=17&comm_id=1808806

子供を産み、育てるということ。
母として、人間としても最大の喜びであります。

でもこの国のようにそんな当たり前の幸せを、
手にすることができない国が世界には多く存在します。

今、世界では、
毎年、1000万人以上の赤ちゃんが、
毎日、28000人以上の赤ちゃんが、
5歳の誕生日を迎えることなく
死んで行っています。

「出産は命がけ」という言葉を聴きますが、
アフリカをはじめとする貧しい国では、
その言葉は、あまりにもリアルであり、

最も率の低い国では、
6回の妊娠出産で、1人のお母さんが死んでいる。

つまりこれらの国では妊娠した女の人が6、7人集まったなら、
そのうちの誰か1人は、 死んでしまうということ。

これは、日本の1000倍、
世界トップのスウェーデンの5000倍のリスクとなります。

「赤ちゃんとお母さん」という当たり前の幸せなシーン」

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子どもを産み育てるということは、
人類にとって、もっとも価値があり
もっとも、すばらしいことと1つであり、
そして、もっとも根本的な幸せの1つだろう。

赤ちゃんを抱いているお母さんの姿は、
世界共通の幸せのシンボルと言っても
言い過ぎではない。


しかし、そんな
「赤ちゃんとお母さん」という
ごく当たり前な幸せさえ、
手にできない人たちがいる。


セーブ・ザ・チルドレンというNPOが、
毎年、母の日に、
「世界のお母さんたちレポート(World's Mothers report)」という
調査報告を発表している。

それによれば、今、世界では、毎年、
1000万人以上の赤ちゃんが、
毎日、28000人以上の赤ちゃんが、
5歳の誕生日を迎えることなく
死んで行く。

そして、この死んでしまう赤ちゃんの
99%は、発展途上国の赤ちゃんだ。


特に、世界の5歳以下で死んでしまう
赤ちゃんたちのうちの半分が、
世界の人口の11%ほどの人びとが住む
サブ・サハラと言われるアフリカ中南部の赤ちゃんだ。

これは、
サブサハラに住むお母さんたちのうち
10人に9人が、
自分の赤ちゃんを亡くしてしまう計算になる。


また、世界の国々の中で、
5歳まで生きることができない確率の
ワースト10カ国のうち、9カ国が、
20カ国のうち、19カ国が、
30カ国のうち、27カ国が、
アフリカの国だ。


ニジェール、アフガニスタン、アンゴラ、
そして、シエラレオネといった国では、
生まれた赤ちゃんの4人に1人以上が、
5歳まで生きることが出来ない。



そして、お母さんとなること自体が、
大きな試練となる。

よく「出産は命がけ」という言葉を聴くが、
アフリカをはじめとする貧しい国では、
その言葉は、あまりにもリアルだ。


アンゴラ、マラウィ、ニジェールでは、
7回の妊娠出産につき、1人のお母さんが、
そして、シエラレオネ、アフガニスタンでは、
6回の妊娠出産で、1人のお母さんが死んでいる。

つまり、これらの国では、
妊娠した女の人が6、7人集まったなら、
そのうちの誰か1人は、
死んでしまうということだ。

これは、日本の1000倍、
世界トップのスウェーデンの5000倍のリスクになる。


そして、やはり、妊娠出産のリスクが高い国の
世界ワースト10カ国のうち、9カ国が、
20カ国のうち、19カ国が、
30カ国のうち、25カ国が、
アフリカの国だ。


赤ちゃんとお母さん。

そんな、もっとも当たり前な幸せさえ、
世界は、この人たちに、許さないのだろうか。



WHOやセーブ・ザ・チルドレンは、
毎年、1000万人以上が死んでいる子どもたちの、
およそ6割は、
比較的、安価なお金と、簡単な努力で、
助けることができるという。

そして、世界のほとんどの国では、
子どもたちの生存率は上昇している。


しかし、15の国では、
1990年から2005年の15年間に、
赤ちゃんの死亡率は上昇している。

そして、そのうちの14カ国が
アフリカの国だ。


今日も、2万8千人の赤ちゃんと、
たくさんのお母さんたちが、
ほんの少し、何か足りないために、死んでいく。


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妊娠出産の回数に対する死亡リスク

アフガニスタン、6
シエラレオネ、6
アンゴラ、7
マラウィ、7
ニジェール、7
マリ、10
ルワンダ、10
ソマリア、10
タンザニア、10
チャド、11
ブルキナファソ、12
ブルンジ、12
コンゴ、13
ギニアビサウ、13
ウガンダ、13
エチオピア、14
モーリタニア、14
モザンビーク、14
中央アフリカ、15
赤道ギニア、16
リベリア、16
ベニン、17
ギニア、18
ジブチ、19
イエメン、19
ザンビア、19
セネガル、22
エリトリア、24
ネパール、24
ラオス、25


日本、6,000
スウェーデン、29,800

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