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2007.10.01

クマ?

0710011



写真はうちのお店で使ってるブランケット

お客様からの戴きものなんですが、
このデザインになってるのはクマ?
ワンコだとおっしゃる方もいらっしゃるのですが、
一体どっちなんでしょうね~?…



さて、
今日から10月ですね。
週末くらいから気温がグッと下がり、
クマの本能なのか(笑)
冬眠したくなっちゃいます。(Θ_Θ)zzZ…
僕以外にも布団が恋しくて、
冬眠したい~!と思ってる方は少なくないはず。


「冬眠」
なんて素敵な言葉なんでしょう。
もし、本当に人間が冬眠することが可能ならば、
どれだけ有益でしょう。
冬の間に人類が出すCO2の大幅削減となり、
地球の未来も明るくなるはず!


…なんてバカなことを考えていました。
(´∀`)


ではどうして気温が下がると眠くなるのか? 。。。

人は体温から10℃以上気温が低くなると寒さを感じ、
また体温、体力の浪費を防ぐために動きが鈍くなります。
動物としての本能ですね。

そして昨年の10月に実際にあった出来事ですが、 

 ********************** 

兵庫県の六甲山で約3週間遭難した35歳の男性は遭難2日後に意識を失い、
救助されるまでの間、焼肉のタレで栄養を補っていたと放送されたが、
実際のところは、発見されるまで20日以上食べ物だけでなく、
水すら飲んでいなかったことが分かった。

 会見に同席した医師は「体温が約22度という極度の低体温症だった。
動物の冬眠に近かったのではないか。驚異的な生命力だ」と説明。
保護時はほとんどの臓器が「機能停止状態」だったが、
現在は特に後遺症を残さずに回復し、通常の生活をおくっている。

 ********************** 

これを読むとあながち冬眠も
無理なことではないような気がします。

そして以前からNASAが取り組んだものの
足踏み状態となっていた 『人口冬眠』
の研究がこの兵庫県の男性の件から再燃しているらしい。

その方法は“血漿増量剤”と呼ばれる
清浄な食塩水を体内に注入するというもの。
研究者はこの技術を救急医療
に応用したいと考えているようです。

自動車事故の現場などで重傷を負い、
病院での治療までの延命措置として、
“血漿増量剤”を注入された患者の体温は、
37℃から10℃まで急激に低下する。
これにより、“仮死状態”となり
人工冬眠状態に至らしめるというもの。

それによって、代謝が下がり
ショックの発現が遅れると共に、
怪我による身体へのダメージが抑制される。
一刻の猶予も許さない救急搬送の現場において、
この人工冬眠技術は重傷患者にとって、
生存可能性を高めることができる
『希望の光』なのかもしれません。

今はまだ動物実験の段階ですが、
ボランティアを募り人工冬眠の
人体実験が計画されているよう。

1ヶ月近くにわたって仮死状態から生還し、
普通の生活を送っている神戸の男性、
このメカニズムが解明されれば、
数ヶ月~数年の歳月を冷凍睡眠で過ごすことによって、
例えば臓器移植のドナー待ちの患者など、
多くの人命を救うことになるかもしれません。

でも実際問題として、
「生命の尊厳」という意味で、
限られた命や寿命を人工的に操作するということ。

とても難しい問題だと思います。

クマのように冬眠して寒い冬を寝て過ごし、
暖かい春になると目覚める・・・

なんてことを考えず、
寒い朝もちゃんと起きて、
この素敵な季節を楽しみましょう♪
(*゜▽゜ノノ゛☆

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