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2008.03.18

過信と警告

15日の土曜日、
なんとなく体がダルく、重い感じで、
いつもと違う違和感を感じてました。

少し早い目に店を閉めて家に帰って
熱を測ってみると39℃近くまで上がっている!

頭がボーっとして集中力がなくなり、
扁桃腺が腫れて物が食べづらく、
体中の関節が痛み…
こんなことは何年ぶりでしょう。。。

熱が出るってこと自体、
おそらく7~8年ぶりではないかと。
そして寝込んでしまうなんてのは
成人してからはちょっと記憶にありません。
特に思い当たる原因になるようなことは無いのですが、
普段から過信していたのは確かです。
「自分は風邪なんてひかない」と思ってましたから。

でもこうやって自分の体に実際に起こった
「痛みや苦しみ」というもの、
いろんなことを考え直すキッカケを与えてくれます。
普段、何事もなければ健康というものの有り難みを
ついつい忘れがちになってしまいます。

体調を崩したときに気遣ってくれる家族や友人、
温かい食事、柔らかいベッドなど。。。
空気や水だってそうですね、

そこにあるからそれが当たり前だと思い込んでいる。

今回の風邪ひきで、健康であることの大切さ、
普段の恵みに対する感謝の気持ちの大切さに
あらためて気づかされたように思います。

そしてこの日の午後は奈良市内で、
『奈良県ホスピス勉強会』の第40回勉強会がありました。
テーマは『家族を看取る』という内容で、
終末期に入られたご家族の介護をされ、
最期を看取られたご遺族のお話がありました。

そのお話の中で、
 ガンに罹ったということは何も悪いことばかりではなく、
 いろいろな「気付き」を与えられたということ。
 家族や周囲の人の愛や絆の深化、
 そして生命に対する畏敬の念など。。。

そんな話を聞いた後だったので
余計にそう思うのかもしれませんね。

最近友人に教えてもらった話で、

「“ありがとう”の反対語って何だと思う?」
って質問。

答えは
「“あたりまえ”」

思い返すと、当たり前だと思ってしまってる事
ってたくさんあるような気がします。
日々「ありがとう」の気持ちを忘れずに

過ごしていかねばいけませんね。

そして今年41歳になり、
厄年に突入した自分の体についても、
「少し労ってあげなさい」
という警告だったのかなという気がしています。

「もう若くないんだから!」
という声がどこからか聞こえてきそうです。^^

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