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2008.04.01

寿命と健康

今日から4月
そして日本では新年度とされていますね。
進級、進学に会社では昇級、異動など
新しい場で活動を始める方も多いでしょうね。

そして、新年度に伴って新しい制度なども開始されます。
その一つに
『後期高齢者医療制度』があります。

これは75歳以上のお年寄りが
今までの老人保険制度ではない新しい制度に加入する
ということで、年金から新たに保険料を天引きされるというもの。
全国平均の保険料は1人年約7万2000円。

なんだかドタバタしてるうちに強行採決されてしまったこの法案、
内容はなんともややこしく理解し難いのですが、
どうも弱者救済とは逆行するような仕組みのようです。。。

そしてこの制度、どこまでお年寄りの方々が理解されてるのか。
年金から引き落とされて初めてその重大さに気付くのでは。

そして支払わなかったときの罰則などもしっかり決められており、
国の政策では「健康じゃない年寄りは長生きするな!」
と言ってるようにも感じられます。
自分たちの悪行、無駄遣いを棚に上げて・・・
とまぁ言っても仕方ないことなのかもしれませんが、
ついつい思ってしまいますね。
 (年金問題に道路特定財源なども・・・)

医療費の増大に対してどこからか財源を持ってこなくちゃいけない
ってのはわかりますが、どうも納得いかない制度ですね。

アメリカでの統計ですが、
2003年に50歳の誕生日を迎えた人が
100歳まで生きる確率はなんと約40%!
これは女性の割合で、
男性はもう少し低いですがそれでも17%…

日本ではこの数字はさらに高くなる可能性はあります。

わずか50年前の日本では平均寿命は約50歳。
それが今では、女性が85.59歳、男性が78.64歳
この50年で飛躍的に延びています。
でも寿命の延びに対して健康状態の維持は
決して良いとはいえないようです。

むしろ生活が快適になった分、その人自身が持っている
免疫力、治癒力などは低下していってるのでしょう。

健康なままでの長寿ならば喜ばしいことなのですが、
その多くはなんらかの疾患を抱えていたりで
継続した医療が必要となっているのが現状。

当然のことながら将来自分たちにも大きく関わっている問題、
寿命はこれからもさらに延びていくのは確実でしょうし、
年金や保険制度など国の政治に期待はできませんから、
いかに健康な体を維持していくかが大切になってきます。

4月早々から凹むような内容になってしまいました。
でも新しいことを始めるにはいい機会かもしれません。
気候もこれからどんどんよくなってきますから、
自分の健康維持のための運動や生活習慣の見直しなど、
心機一転して始めてみるのもいいかもしれませんね♪

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写真は本文とは関係ありませんが今朝撮った写真
◆大仏殿
◆春日大社
◆佐保川

どれもイマイチだにゃ~。。。

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