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2008.09.21

リフレクソロジー施術の間隔

今日おいでになったリピーターのお客さま、
週1回のペースで定期的においでくださってるのですが、
施術後の雑談の中で、
「リフレクソロジーはやり過ぎてダメということはないの?」
とお尋ねになられました。


「身体に負担がかからなければ毎日でもいいですよ。」
  (複数回の施術経験がある場合ね)
と軽くお答えしましたが、
厳密に言うといろいろ条件があると思います。


身体にとって負担になる場合とは。。。



『高齢者の場合』
などであれば、
やはり加齢により体力が減退されている場合があるので、
代謝の上がるリフレクソロジーはやはり負担になる場合があります。


そして
『なんらかの疾患がある場合』
例えば循環器系の疾患であれば血液循環が促進されることにより、
心臓や血管に過度な負担がかかる場合があります。
妊娠されている場合は言うまでもありませんが、
高熱があるときなど著しい体調不良時は避けるべきでしょう。


施術をおこなうリフレクソロジストが変わる場合』
続けての施術は好ましくありません。

クライアントの体調のをしっかり把握したリフレクソロジストならば、
翌日や施術間隔の短い場合のトリートメントの場合、
反応や様子を注意深くうかがいながら施術をおこないます。

そして全ての反射区を刺激するフルトリートメントだけではなく、
クライアントの様子や反応を見ながらその時々に応じた
オーダーメイドのアプローチをおこなっていくことも、
経験あるリフレクソロジストであればおこなうことができます。


もし施術者が変わるのであればやはり3日から7日程度は
間隔あけて施術を受けることをおすすめします。
これは施術後の効果が表れる時間に個人差があるからです。

施術の当日になんらかの変化が表れる方がほとんどですが、
数日経ってから体に変化が表れる方もいらっしゃるからです。

なので、
「今日は英国式で明日は東洋式にしよう!」
などと連日のハシゴはやはり避けるべきでしょう。
 (カウンセリングや施術記録もとらず、
  グイグイ力任せに押すだけのお店は特にNG!)

強い副作用や健康被害が起こることは少ないでしょうが、
なんらかの体調不良を引き起こす可能性もあります。

これはもちろん他療法であっても同じことが言えます。


毎日リフレクソロジーをおこなうということは、
ちゃんと注意さえしてれば本当に体にいいことだと思います。
ちなみに僕は短時間ですがほとんど毎晩のように、
就寝前に軽くセルフトリートメントをおこなっています。
おかげさまで



そして健康維持にとって一番大切なことは
自分自身の体調の変化に敏感であり、
常に自分の身体と対話する姿勢でいること。
これが心身の健康へとつながってきます。


リフレクソロジーは
それ自体が特定の疾患に作用するものではなく、
あくまでも自己免疫力、自然治癒力を高める療法ですから、
やはり一番の主役はご自身であるということ。


これは西洋医学での治療に対しても同じことが言え、
病を克服するのは患者本人だということを
医療者も患者もしっかりと認識しておくべきなのでしょう。



【 関連 】

『施術の頻度と回数』


『施術の時間』




この記事で200回になります。
いつも長ったらしい読みにくい文章で申し訳ありません。

でもこれからも変わることはないでしょう。
どうか長文、乱文をご勘弁くださいませ。

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