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2008.09.16

菜食のススメ

温暖化防止へ肉食減らして  IPCC議長が提言


 【ロンドン8日共同】7日付の英日曜紙オブザーバーによると、
昨年ノーベル平和賞を受賞した「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」のラジェンドラ・パチャウリ議長が、地球温暖化防止のためには畜産業から発生する温室効果ガスの削減が重要で、世界の人々が「(1週間に)1度は肉を食べないようにし、消費量を減少させるべきだ」などと語った。
米国など主要な牛肉輸出国で波紋が広がりそうだ。

 食肉生産の過程で発生する温室効果ガスは、人間の活動に起因する世界の排出量全体の約2割に及ぶ。
同紙によると、パチャウリ氏は「食習慣の変革」は自動車など交通手段の省エネ化と比べて実行が比較的容易で、温室効果ガスの削減にも即効性があると主張した。

【47News】

080916_3 










このIPCCという機関、
世界130カ国から2,500人もの政府関係者や科学者によって
構成されている地球温暖化について研究している専門機関で、
ここでの評価報告は国際的にかなり信頼のおけるもののようです。

まぁベジタリアンの方は世界中に大勢いらっしゃることだし、
人は必ず肉を食べなければ生きていけないということではないようです。

ベジタリアン(菜食主義)を選択する動機としては。。。

 ◆宗教・思想など
 ◆健康上の理由
 ◆動物保護など人道的観点
 ◆環境の保護

などの理由が考えられます。

あと流行やファッション、ダイエットなんて理由もありますね。
最近流行の『マクロビオティック』などもそうですね。
玄米を主食とし、野菜、穀物、豆類を中心とした健康食で、
有名人ではマドンナやマイケル・ジャクソン、トム・クルーズなども
この食生活を取り入れているようです。



日本においても長きにわたって、肉類を食しない生活スタイルだったようです。

鎌倉以前においては仏教(大乗仏教)の教えから厳格な菜食主義であり、
その後も、一部の山間部を除いては家畜や獣肉を食べる習慣はなかったようです。

日本人がこれだけ普段の食卓に肉類が並ぶようになったのは
おそらく第二次大戦終戦後にアメリカ文化が多く入ってきてからでしょう。

だから本来の日本人の体は菜食主義に慣れているのかもしれませんね。
穀物類を長い時間をかけて消化するため欧米人よりも腸管が長く、
そのために肉や脂肪分が腸の中で腐敗しやすかったりなどもその理由の一つ。

いろいろと肉食のデメリットを記したサイトがありました。
『肉食をやめたワケ』

↑サイト内にショッキングな動画があります。


CO2排出を削減し、地球環境を守るためや
攻撃的な性格を抑制し、世界平和へつなげるため、
やはり肉食は控えたほうがいいのでしょうか?

(でも、たまにはモツ鍋や焼肉も食べたいですね~。。。

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