« 1コ違い。 | トップページ | 春の息吹(梅開花) »

2009.02.08

リサイクルのすすめ

長年愛用していたクラークス アクティブエア
英国の『クラークス社』の傑作ともいえるこの靴は
その素晴らしい履き心地で人気の高かったモデルです。

090206_001

090207_009


*****************************

アクティブエア第1号モデルとして発表された「ネイチャー」は、1989年 英国シューズコンテストで金賞を受賞。
英国政府委託期間の英国足病医協会から「足の健康に最も優れた靴」として賞賛を得た。

クラークスが生んだポリウレタンの技術的革新は10年間の年月を経て、ついに歩行と履き心地に優れた靴底、『アクティブエア(ACTIVE AIR)』を生み出した。
このソールは、空気をたっぷり含んだポリウレタンでつくった衝撃吸収性の高い素材で、さらに空気のパイプを張り巡らせ、空気がクッションのはたらきと反発弾性を生む構造。

 クラークスHPより

*****************************

写真のようにインソール部にたくさんの凹凸があり、
これが素晴らしい履き心地をもたらしていました。

090206_002

しかし、長年履き続けた末の経年劣化には勝てず、
ウレタンソールが加水分解によりボロボロに劣化し、
ついに履けない状態となってしまいました。

せっかくのお気に入りの靴ということでもあり、
また甲高幅広の僕の足の合う市販靴に出会うのは
並大抵のことではないので修理することに!

近所の靴修理屋さんでは手に負えないとのことで、
メーカーに修理を問い合わせをしましたが、
2006年12月にソール交換修理の終了となっていたようです。

で、ネット検索でやっと見つけたのが
『コンフォートシューズ&リペアーYAMADA』さん
靴の状態を説明し、見積もりをとってから修理依頼。






修理依頼をしてから約4ヶ月。。。
やっと手元に戻ってまいりました。
 (約300足待ちとのことでした)

純正ソールによる修理が出来ないため、
汎用の硬質スポンジソールによる修理となりました。
ソールをゴロッと取り替えるわけですね。

090206_003 090207_005

本来の歩く衝撃を吸収するソフトな履き心地
というのは失われましたが、仕上りは上々。
アッパーとソールとの縫い合わせもとても綺麗に

090207_007

履いた感じは硬いですがしっかりとした感じです。

以前とは全く別物の靴として生まれ変わりましたが、
これはこれで良しとしてまた愛していきます。

 古くなったから
 
 飽きたから

と、どんどん新しいものに取り替える・・・

環境や限られた資源のことも考えて
それを見直す時代がきているのでしょう。

いま一度、購入する前によく考えて
使えるものはなんとか修理してでも
どんどん使っていきたいですね。

« 1コ違い。 | トップページ | 春の息吹(梅開花) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: リサイクルのすすめ:

« 1コ違い。 | トップページ | 春の息吹(梅開花) »