「人の声」という楽器
最近購入したCD
幸田浩子
『カリヨン~愛と祈りを歌う』
ソプラノって今までは少し苦手でした。
あまりの高音が逆に神経に障るような。。。
でもこの方の声は素晴らしい!
透き通るようなピュアな歌声。
まさに神からの贈り物なのでしょう。
クラシック音楽っていうもの、
同じ曲を大昔から何人もの方が歌ってこられ、
そこに新しさというのは見いだせないはず。
でも歌い手によってまた新たな感動があり、
古いものなのにまた新しい魂が宿る気がします。
ぜひ一度聴いてみてくださいネ♪
(試聴できます)
↓
http://columbia.jp/koudahiroko/newrelease.html
幸田浩子さんはこう言っておられます。
聴いてくださる皆様が、
『歌』を愛おしく感じていただけますように。
……感じてしまいました。
人に感動を与える仕事って素晴らしいですね。
分野は違えど、自分もリフレクソロジーを通して
多くの方に喜んでいただけるよう頑張らねば!
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