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2009.06.16

神の使い

引き続き鹿ネタで。

奈良の鹿は春日大社の神使として、
万葉の昔から手厚く保護されてきました。

その昔、誤って鹿を殺してしまった子供が、
その鹿の死骸とともに生き埋めにされたとか・・・

おそろしや。。。


そして春日大社といえば万燈籠が有名ですね。
約2000基の石燈籠が参道や境内に設置されています。
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そして石燈籠の側面をよく見ると、
一つひとつに鹿の彫刻が施されてます。

いろんな絵柄がありますねえ。

勇ましい感じの鹿
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振り返ってる鹿
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紅葉と鹿
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三笠山(?)と鹿
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こちらは二頭の鹿
夫婦でしょうか
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これは母鹿と子鹿の姿ですね。
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万葉の昔から、神の使いとして、
鹿を大切にしてきたことがわかりますね。

でも第二次大戦後の食糧難の時期には
奈良市民が捕まえて食ってたとか。
天罰は下ってないのでしょうか(笑)

春日大社に行かれることがあれば、
石灯篭を注意して見てみるのも面白いかも♪

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そして、なぜか実家の庭にも同じ石燈籠が?
まさか参道から担いできたとか???
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コメント

前の記事の白ちゃんみたいな一件も、
神の使い伝説に拍車をかけたんだろうね。

当時は、なんせ子供だったもんで、
石燈籠には全く興味が無かったのが、
今思えば、ほんとうに惜しい。。。

あの、クチにくわえた巻物から
水が出てる鹿の銅像なら鮮明に記憶してますが。。。

たしか、近くに酒樽が積んであって、
売店もあって、鹿せんべいも売ってたと思う。
今もあるのかなぁ?

>まぁさん

鹿の彫刻がしてあるのは前から知ってましたが、
一つ一つが全て違うので、見ていくと面白いです。

 > あの、クチにくわえた巻物から
ありますよ~。
なんともいえん妙な感じもしますが(笑)
ちなみにあの水は飲めます。
あんまりうまくないけれど・・・

よく細かいところまで覚えてますね、
酒樽も鹿せんべいの売店もそのままです。
参道は昔とほとんど変わっていないですよ、
こんど奈良に来る機会があればぜひ歩いてみてください♪

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