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2009年9月

2009.09.30

花を飾ろう

なんだか梅雨のように鬱陶しい日が続いてますね。
そして今日で9月もおわり。
これから一雨ごとに秋が進んで・・・いくのかな?

なのでちょっと気分を変えてみようかと、
実家の庭に咲いている花を適当に摘んで、
店にあったコップに活けてみました。

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これだけでも少し華やかになるんだけど、
やはり100YENショップのコップがイマイチ。。。

ということで雑貨やさんで一輪挿しを購入。

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うんうん、だいぶ良くなりましたね。
 (本来はミルクさしの入れ物らしいですが)

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少し花があるだけで心まで晴れやかになった気分に♪
そして入れ物を変えるだけでかなり雰囲気がよくなりました。

器ってのは料理でもなんでも大事なものです。
たったそれだけで、同じものでも見栄えが違ってくる。

もしかすると人間にも言えることなのかもしれませんね。

2009.09.26

執着の心

執着の心を起こすとき

迷いの生活が始まる

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迷いもさとりも心から現われ、すべてのものは心によって作られる。
人の心の変化には限りがなく、そのはたらきにも限りがない。

汚れた心からは汚れた世界が現われ、
清らかな心からは清らかな世界が現われる。
心はたくみな絵師のように、さまざまな世界を描き出すように、
この世のものは、すべてこの心から起こる。

ところが、この心は常に恐れ悲しみ悩んでいる。
すでに起こったことを恐れ、まだ起こらないことをも恐れている。
なぜなら、この心の中に無明と病的な愛着とがあるからである。

貪りの心から迷いの世界が生まれ、
迷いの世界のさま ざまな因縁も、
みな心そのものの中にある。

迷いの世界はこの心から起こり、
迷いの心で、見るので、迷いの世界となる。

心を離れて迷いの世界がないと知れば、
汚[けが]れを離れてさとりを得るであろう。

このように、この世界は心に導かれ、
心に引きずられ、心の支配を受けている。
迷いの心によって、悩みに満ちた世間が現われる。

いやいや
わかってはいるのですが、なかなか。。。

まだまだ修行が足りませぬ
迷ってばかりの人生です。(反省)

2009.09.23

スポーツの・・・

芸術の… 食欲の…
とくれば次はスポーツの秋でしょうか。

といっても何ら新しいことに挑戦するわけではなく、
しいて言えばウォーキング、ジョギングをするくらいのもの。。。

でも涼しく過ごしやすくなったこれからの季節、
屋外で汗を流すことは気持ちいいものです。
ということで、新しくジョギングシューズを購入しました。

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NIKE LUNARGLIDE
新作のこのシューズ、なんと言っても履き心地が最高です!

特に踵をキュッと締めるようなサポート感と、
内側への倒れ込み防止の設計は安定感バツグン!
それとルナライトフォームという新開発のミッドソール、
フワフワとした履き心地は着地の衝撃から足を守るので、
ランナーだけではなく、足腰の弱いお年寄りにもいいでしょう。
(そして僕のような体重過多の人にもw)

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さあこのシューズでホノルルマラソンを目指して!
・・・いや大仏マラソンか(笑)

そして先日ミナミに行ったとき、また靴を購入しちゃいました。

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SECCHIARI MICHELE
この手のデザインの靴って、甲高幅広の僕の象足では、
なかなかピッタリフィットのサイズが無いんですよね。

でも、履いたときの皮が足に馴染む感覚が最高で、
また手作り感たっぷりのデザインにも魅かれて衝動買い!
そしてこれも秋っぽい雰囲気がありますよねぇ。

月に二足も靴を買うとは贅沢な!
でもまぁシルバーウィークも仕事してたんだし、
ちょっとくらいならいいよね。

2009.09.13

芸術の・・・ 食欲の・・・

ほんとに涼しくなってきましたね~。
このままどんどん秋が深くなっていくのかな?

と、そんな季節に少し芸術に親しもうと、
京都市美術館で開催されているルーブル展が
今月いっぱいまでの開催なので行ってきました。
『ルーブル美術館展』

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平日なので人はそれほどでもないだろうと思ってましたが、
なんと!

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まだまだ!

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入館まで約40分待ちとのことでした。
でもお天気もよく爽やかだったので、
さほど待つことも苦にはなりませんでした。

しかし、やっとの思いで入館したものの、
館内は芋の子を洗うような状態!
とてもゆっくりと絵画を眺める余裕などは。。。
特に人気のフェルメールの絵画などは
「立ち止まらないで!」と館内の方に急かされながら。

平日でもこの状態ですから、週末は大変なことに・・・

でも素晴らしい絵画をこの目で見ることができ満足です。
時間帯をズラし、昼間ではなく閉館ギリギリくらいに行くと
もう少しゆっくりと見ることができるかもしれません。


その後、四条河原町に場所を移し、街をブラブラした後、
少し早めの時間から、久しぶりに床で食事など。
『鴨川納涼床』

どこにしようかと先斗町をうろつくこと30分、
こちらのお店に決めました。
『ごとく庵』さん

鱧やゆばなどの京料理おばんざい各種、
京都らしい上品な味付けもさることながら、
やはりこのシチュエーションがいいですね♪

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鴨川に吹く初秋の風が情緒をかもしだし、
さらに料理を美味しく引き立ててくれます。

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鴨川納涼床は今月末までされているようです。
真夏ならば晩でも蒸し暑くなかなか涼めませんが、
今の季節ならば陽が落ちる前であっても爽やかで、
また日が暮れて晩になっても提灯の灯りのなかで、
のんびりと京の風情を楽しめますよ。

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2009.09.10

動的平衡2

ホリスティックなアプローチをするリフレクソロジーでは、
特定の部位にのみアプローチすることは原則としてありません。
全体へのアプローチで、自らに備わっている治癒力をはたらかせ
元の状態に戻ろうとする力を補助することが目的だからです。
なので症状の改善には時間がかかる場合が多くあります。

これに対して、作用が強くはたらく化学薬品などの場合には、
生物が本来持っている体内の平衡を保とうとする力に関係なく、
一部の数値的なものに関してのみ通常の状態に戻してしまいます。

細胞はそれぞれが繋がり合って作用しているので、
不均衡状態を元に戻すにはそれ相応のプロセスが必要です。
なので、ある一部分に対してのみの強い作用(変化)においては、
身体にとって無理な負担がかかってしまう場合が考えられ、
良好とはいえないなんらかの歪みが生じることもあります。
 (抗がん剤の副作用などもこの一つと考えられます。)

リフレクソロジーでは、この動的な平衡状態における
自らがこれを維持しようという力に補助的にはたらきます。
もっと言えば、滞っている体内循環や代謝に対して、
その時々の状態に応じて促進、または抑制させる作用
があると考えられています。

フランスのことわざである
「変われば変わるほど変わらない」という言葉。

マクロな部分をそのまま保持するためには、
ミクロなレベルでの変化が活発なほどよい。
という意味にピッタリの言葉ではないかと思います。

リフレクソロジーでは、そのミクロの部分に対しての、
平均的なはたらきかけにより動的平衡を保ち、
マクロな部分の維持に貢献することができるのでしょう。

2009.09.09

動的平衡1

部屋の壁にかかっている時計、
朝に見たときと夕方に見たとき、同じ時計であり、
形も色も見た目はなんら変化してる部分はない。

しかしその内容は朝と夕ではあきらかに違っている。

そう、針の位置が違う。

外観は同じ時計であったとしても、
長針や短針が上向きのときもあれば、
逆に下を向いている状態のときもあり、
全く同じ状態のときは二度とありません。

人間にもこれと同じことが言えます。

同じ人物であっても、朝と夕方では
ある一定の基準からすると全くの別人であり、
刻一刻と時間とともに目に見えない変化がなされています。

体内ではさまざまな代謝がおこなわれており、
食物から摂取された栄養素が分解され、
新しい細胞を作るため、またはエネルギーとして利用され、
古い細胞は呼気や汗、尿や便として体外に排出される。
またストレスなどによっても体内の平衡状態は変化し、
体温や心拍数、血圧、血糖値、各種ホルモン濃度など、
体内ではある一定範囲で常に変化し続けている。
 (生体恒常性)

そして1年もすれば体の中の細胞は全て入れ替わり、
細胞レベルでは全くの別人ともいえるのかもしれません。

マクロな部分では変化がないように見えても、
ミクロな部分では変化がおこなわれ続けている。
人はこのような「動的平衡」の状態であるということを、
リフレクソロジーでは念頭においておくべきなのだろう。

問題のある箇所にのみ着目し施術をするのではなく、
全体に対してアプローチする療法であるということは、
常に小さな不均衡に対して敏感でなければいけない。
これはリフレクソロジーにとって大事なことです。

病は小さな不均衡から生じているということが多くあり、
生じた不均衡をホリスティックな目線とアプローチにより
改善の方向に向かわせることで大病を未然に防ぐのは
予防医学という観点からも大切で意味のあることです。

特に複数回の施術をおこなっているクライアントに対しては、
ついつい「~だろう」と思い込みが先に立ってしまいがちになります。
しかし人の体内は動的であり、常に細胞レベルで変化し続けており、
同じ人であっても中身は別人だととらえ、さまざまな可能性を考える。

このことを念頭におきリフレクソロジー施術をおこなうこと。
この先もずっと忘れないようにせねばなりません。

2009.09.02

薬草な夜

9月となり、本当に朝晩が涼しく過ごしやすくなりましたね。
そんな気持ちのいい夜にちょっと寄り道して帰ろうと友人のBarへ。
ちょうど飲みたい気分でもあり、友人とお喋りしながらチビチビと。

ワインの白、赤とを飲んだあと、
なにか飲んだことがないお酒をと目にはいったのが
何種類か並べられた『チンザノ』の瓶たち。

これまでロッソとドライしか飲んだことがないので、
今日は初めての味に挑戦

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『チンザノ リメット』(右端の瓶)
アルコール度数は14.8%なのでワインと変わりません。

ベルモットのチンザノはロッソ、ドライ、ビアンコ
オランチョ(オレンジ味)などもありますが、
リメットはライム味です。

ロックトニックでいただきましたが、良い香りでGood!
そして口当たりが爽やかで飲みやすい♪
これならば女性でもいただきやすいのでは。

『チンザノ』とは社名であり、お酒の種類としてはヴェルモットに当たります。
ヴェルモットとは白ワインを主体とし、ニガヨモギなどの香草やスパイスなどを配合して作られるお酒です。ベルモットの原型ともいえるワインに薬草などを入れたお酒は、古くはギリシャ時代から作られていたと言われていますが、現在の形でのベルモットが作られるようになったのが18世紀から、イタリア北部のトリノ地方が発祥とされています。
『チンザノ リメット』は、爽やかな口当たりが特徴のライム風味のヴェルモットです。

次に目に付いた瓶が、悩ましい色の液体が入った
『シャルトリューズ・ヴェール』(真ん中の瓶)
アルコール度数は55%とちょい強め。

シャルトリューズはフレンチアルプスの中の奥深い山中にある修道院でのみ作られている神秘のリキュール。
この名前はフランス南東部、グルノーブル山中のグランド・シャルトルーズ修道院から名付けられました。シャルトリューズの製造の歴史は古く、不老不死の霊薬として1605年から処方されています。そして味を決定する香草・ハーブの調合は選ばれた3人の修道士によってのみおこなわれる秘伝であり、130種類もの植物原料を用いて、400年前からいまだに門外不出のまま修道院主体の秘密の製法で作られていると言われています。

フランス語で「緑色」を意味するヴェールはスパイシーでハーブの香りも豊かに感じられ、さわやかで心地よい余韻を長く楽しめ、ジョーヌ「黄色」(左端の瓶)はヴェールより繊細でソフトな風味でまろやかな味わい。

修道院で作られているとあってラベルには十字架の紋章が。
昔はお酒もお薬とされていた時代があったんですね。
「フランス版の養命酒みたいなもん?」
と言うと友人はかなりウケておりました。

ということでヴェール「緑色」をとりあえずロックで飲んでみます。
確かに、クセは強い。。。
でも複雑な味というだけで決してまずくはありません。

友人いわく、 「ヒノキの柱を舐めた感じ」との表現。
僕は「田舎の家の横に積まれたワラ」のような印象
 (なんのこっちゃ)

で、途中からトニックで割って飲んでみました。
うんうん、このほうが僕は飲みやすいかな。

まぁ味のほうはおいといて、
「門外不出の秘伝の方法」
「不老不死の霊薬」

なんてうんちくを聞くとお酒の味もまた変わってきますね。

こんな感じで9月をスタートいたしました。
ま、お酒はほどほどに、今月も頑張ろう!

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