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2010年8月

2010.08.30

WE CARE

昨日は奈良県文化会館で開催されたホスピス講演会に行ってきました。

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奈良県ホスピス勉強会の10周年記念講演で、淀川キリスト教病院でホスピス医長をされていた柏木哲夫先生を講師にお招きということで、猛暑にも関わらず大勢の方がおいでになっていました。

「ホスピス・緩和ケアが目指すもの」
という題材でのお話で、柏木先生はユーモアをまじえながらも、全人的なケアの必要性や、日本の医療制度が抱えている問題点などもわかりやすくご説明してくださいました。

がんになる方は年々増え続けており、それに伴って外科手術や抗がん剤治療などの医学的治療も日進月歩で進化しています。
しかし忘れてはいけないこととして、治療や看護には心がこもっていることが大切だということ。
CAREのなかにある深い意味を考えるべきだと柏木先生はおっしゃっていました。
そして、治すことにこだわり過ぎてはいないかということ。

人はいずれ死を迎えますが、そのタイミングを逃さないようにしなければいけません。
痛み苦しみ抜いて最期を迎えるよりも、笑いと感謝のうちに人生を終えることができれば、本人だけでなく残された家族にとっても救いとなります。
これもまたWE CAREではないでしょうか。

自分なりの人生の終焉をどう迎えるかということを、病になってからではなく、日頃から命や人生の意味などを考えておくべきなのでしょう。

2010.08.24

夏の恒例行事

暦のうえではもう秋のはずなんですが、
なんなんでしょうこの暑さは…

まあでも恒例のガーデンBBQをするには
ちょっと暑いくらいのほうがいいのかも。

朝の涼しいうちに照明などの段取りと
蚊取り線香をあちこちに配備しておき・・・

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さぁ日も暮れて涼しくなってきたことだし、
炭をおこして!!・・・

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と思ったら雨粒がポツポツと・・・

なので急きょ屋根の設営をしたのですが、
結局降りかけた雨は止んじゃいました。

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ま、これはこれでキャンプっぽくていい雰囲気かも。

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子供たちも年々デカくなり、密度が濃くなってきました。

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BBQではパパさんたちが肉を焼く係が恒例となっており、
ママと子供たちはテーブルの前から動くことはなく、
餌を運んでもらう鳥のヒナのごとく口を開けてお待ちかね。

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真っ赤にいこった炭の前でパパたちは汗だく!

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  男はつらいよ!!

やがて空腹を満たした子供たちは場所を離れて、
これからは大人の時間となりまったりと夏の夜を楽しみます。

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しかしこうして集まれば昔話に花が咲くってのは
やはり老化現象の一つなんですかねぇ。
(最後はどういう死に方がいいかなんて話までしていたw)

まあでも、いつまでも皆が健康でこういう集まりができること。
本当に有難いことで、じじばばになっても続けていきたいですね。

そして願わくば早く子供たちが成長してBBQの段取りをしてもらい、
炎の前じゃなく、最初からイスに座ってまったりしたいものです。
(いつのことになるやら…)

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前日、

夕方から教会の納涼大会の手伝いを頼まれたのですが、

担当は「かき氷」

しかも手動!!

まるで人間機関車のごとくハンドルを回し続け、
案の定、右手は筋肉痛となってしまいました。

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でも朝からの準備や何カ月も前から準備してくださった方々
本当にご苦労様でした。大成功で本当によかったです。

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しかしこの二日間で何リットル汗かいただろう?
少しは体重も減ったかな?

いや、きっと大量のビールでチャラでしょう。w

2010.08.20

よく続きます

パソコン~車のバッテリー~サンダルときて、
今度はハーブティのポットが。。。

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今まで店ではグラス一つ割ったことなくて、
このポットもオープン時のお祝いにいただいたもの。

大きさもちょうどよく使い勝手がよかったんだけど残念、
濡れてたのもあってか手元が滑って落としてしまいました。

やはりこの暑さでどうにかなっちゃってるんでしょうか。

最近うちにおいでになるクライアントさんも、
頭痛やめまい、ふらつき、耳なり、不眠などの
自律神経失調気味だという方が増えています。

物を落としちゃうというのも、気の乱れとともに
どこか体のバランスも崩れかけてるのかもしれませんね。

そして長年愛用していたものが壊れるのは、
持ち主の身代わりとなってくれてる場合もあるのだとか。

それにしても、これだけいろいろ続くってのは
どこかにお祓いにでも行けという暗示なんですかねぇ…

ちょうど、先日いただいたハーブティポットがあるので、
まずは一杯飲んでリラックスして。。。

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でも、こういう不測の事態が続くっていうのは
何かしらよくないことの前兆のような気がしちゃいます。
ほんと気を引き締めていかないと!

今朝は久しぶりに森の中でリスを見かけました。
ラッキーにつながる幸福の使者と思うようにしよう♪

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2010.08.15

物が壊れるのは?

ここのところよく物が壊れます。

まずはパソコンで、次に車のバッテリー。

そして今度は、
先月に竜王アウトレットモールで購入したサンダル。

甲高、幅広の足に合うものはなかなか無くって、
探しまわってやっとフィットするものを選んだのですが、
まだ購入して1ヶ月しか経ってなのにもう!!

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後部のストラップの縫製が悪いためにこんな状態に…

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やはりアウトレット商品ってのは耐久性に劣るんでしょうか?

でも、このまんま捨てちまうのは勿体無い!
ってことで修理することに。

針仕事は苦手なので、ストラップに穴明けして、
ハトメで処理することにしました。

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穴明けにけっこう手間取りましたが、
なんとかヨイショ!っと金具をかしめて完成。

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内側はこんな感じ。

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そんなに違和感ないよね。

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電気製品が壊れるのは、「気」の流れが悪いと言うし、
サンダルのストラップが切れちゃうってのも、
なんとなしに縁起がよくないような気がしますよね。

もしかすると今度は事故や病気かなんかで、
自分の体が壊れちゃう!

・・・なんてことがないよう気をつけねば!

2010.08.10

提供しますか?

脳死:家族承諾で臓器移植へ 法改正後初

 日本臓器移植ネットワークは9日、本人の書面による臓器提供の意思表示がない20代男性について、家族が脳死判定と臓器提供を承諾し、法的に脳死と判定されたと発表した。本人意思が不明でも家族の承諾で脳死後の臓器提供を可能にする改正臓器移植法が先月17日に全面施行された後、改正法に基づいて脳死後の臓器提供が実施されるのは国内初。
男性は臓器提供意思表示カードは持っておらず、健康保険証や運転免許証などにも提供意思や提供を拒否する記載はなかった。だが、生前の会話の中で「万が一のときは臓器提供をしてもいい」という意向を家族に伝えており、家族の総意として提供を決めたという。
 男性が意思を伝えた時期や頻度については、同ネットワークは「現段階で把握していない」としている。

 男性の家族は、8日午後7時41分に脳死判定と臓器摘出を承諾する書類を提出し、心臓▽肺▽肝臓▽腎臓▽膵臓(すいぞう)▽小腸▽眼球の提供を承諾した。

 2010.08.09 【毎日jp】


いま、日本での臓器不足は大きな問題となっています。

日本臓器移植ネットワークに登録した患者は1万2234人。
その反面、脳死からの臓器提供数はわずか年10件前後。

海外へ渡航して臓器移植手術をおこなうとなると、
渡航する患者への精神的、体力的な負担に加えて、
費用が全体で1億円もかかると言われ、非常に困難です。

また貧しい国では臓器移植がビジネスともなっています。
貧困層をターゲットにした臓器の売買が横行しており、
裕福な国の人がそういう国へ行き、臓器移植をおこなう。
といったケースも以前からあるようです。

これは2008年の【イスタンブール宣言】により規制されていますが、
まだまだ徹底はされていないようで闇市場も存在しているようです。

また臓器の取引に関する規制がかかると当然のことながら、
国内での臓器提供の需要が必要不可欠となってきます。


先月17日に施行された【改正臓器移植法】

今までと何が違うのかというと、

1、今まで不可能だった15歳未満からの臓器移植が可能になる。
2、家族の承諾で脳死移植も可能。
3、親子と配偶者に限り、臓器の優先提供が可能。

まーこれもいろいろ問題点は山積しているようです。
 (詳しくはここで↓)
【解説委員室 「改正臓器移植法 人の死と医療の課題」 NHKブログ】

1、脳死を本当に人の死としてよいのか?
2、子どもの脳死判定基準についてどうするのか?
3、子どもへの虐待をどう見抜くのか?
4、ドナーの家族へ、どのようにケアするのか?
5、病院側の受け入れ体制は整っているか?

などなど。

特に小児科はただでさえ激務で敬遠される傾向にあるという。
にもかかわらず、脳死判定という困難をこれから引き受ける。
今後、現場である病院での混乱は避けられないでしょう。


今回、ご本人の明確な意思表示は確認できていないのですが、
家族に口頭で臓器提供の意思を告げられていたのならば、
その博愛心と、決断されたご家族の勇気を讃えたいと思います。

そして先月の改正法施行からの今回の臓器移植のケースは、
大変意味の深いものではないでしょうか。


うちにおいでのクライアントさんのなかにも、
将来は臓器移植が必要となる難病の方がおられます。

そのような方に提供して、役立てることができるのであれば、
自分が死んじゃった後の臓器は何も惜しいことはありません。

死後の肉体が、もし誰かの為に役立てることができるのなら、
心臓や肝臓、腎臓、眼球でも喜んで提供しますよ!

・・・と、いまのところは思って登録をしています。

肉体って現世での着物に過ぎず、魂はまた別物だから。

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人はいずれ死にます。

そしてそれがいつかは誰にもわからない。

もし不慮の事故で脳死状態となってしまっとき、
臓器提供についてどのような判断を下すのか。

日頃からこの「死」という避けられない問題について、
家族ともしっかり話し合っておくべきなんでしょうね。

2010.08.09

当たり外れ

昨日、店まで車通勤して、夕方にちょっと車を動かそうとしたら、
「キュルキュルキュ…キュ……キュ・・・」

あーバッテリーがあがっちゃった…

車のライト等の消し忘れは無かったはずなので、
バッテリー本体の年数が経過しての寿命なんでしょうが、
引き金となったのは前日にブラッと行った天川村での車中泊。

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車の後ろのハッチを開けて深夜まで外で呑んでいたので、
ルームライトを点けっぱなしだったのが原因なんでしょう。

まーそれにしても、走行距離20万kmを超えた車のわりには元気です。

バッテリー交換時にセルモーターやオルタネーター(発電機)
などのチェックをしてもらいましたが特に問題はなく、
今回も大きな損傷がないってことで延命できました。(笑)

年数・走行距離のわりには致命的な故障もなく、
本当に当たり外れで言えば「当たり」の車だと思います。

「車の当たり外れ」という言葉はよく耳にしますが、
設計されてから工場の生産ラインで組み上げられるまで、
全てが同じように作られているはずなのに、何故?
・・・と疑問に思ってしまいました。

もちろん使用状況なども車の寿命に影響しますが、
僕はそれほど丁寧に車を扱ってるほうではなく、
悪く言えば「人と物を積んで走りゃあいいじゃん」
って考えで、整備もせずわりと雑に車に乗っています。

じゃあ何故に壊れないんだろ?

同じように人の場合はどうなのか?

人間の当たり外れという言い方は適切ではありませんが、
同じ環境で暮らしていてもその寿命には個人差があります。

人それぞれの体質や生活習慣の違いはもちろんありますが、
 無農薬の有機野菜を食べ、
 適度な運動をして、
 規則正しい生活をし …
といった人が必ずしも病に罹らず、長寿だということはありません。

案外、好きなものを好きなだけ食べて、酒や煙草をガンガン…
といった元気いっぱいのじいさんは珍しくありませんし、
日ごろから節制を心がけて暴飲暴食や夜更かしをしない
というような方が、意外と病気になりやすかったり、

また、誰からも愛されて他人の為に自分を犠牲にしておられる
というような方が、わりと早くにお亡くなりになり、
わがまま放題してる奔放なばあさんが長生きだったりと…
 (失礼)

車の場合、
アクセルを少ししか踏まずトロトロとしか走らない車よりも、
たまにはアクセルを床まで踏み込んで走ってあげる車のほうが
活き活きと走り、また寿命も長いんじゃないかと思います。

人と車、
生物と機械ですからモチロン同じ定義は当てはまりません。
でも、なんとなく共通してるキーワードがあるような気がします。

元々の当たり外れというのもあるのかもしれませんが、
人も車もその使い方が、寿命の長さに影響しているのでしょう。

「長寿=幸福」ということではありません。

ただ、制限・制約ってのは人も車もほどほどがいいんじゃないか。

日々をあるがまま自由に、ストレスの少ない笑顔での生活が、
ひいては健康長寿につながり、幸福な人生を送れるのかも。

寿命の当たり外れってのは、もとから決まってることではなく、
案外と自分自身で作り出すものなのかもしれませんね。

2010.08.01

ファンがいるから!

土曜日、サロンに来てくださったchikaさんと共に
同じくリフレクソロジー同期の友人SACHIさん
舞台の観覧に新大阪まで行ってきました。

彼女は普段セラピストとして活躍する傍らで、
『劇団天八』に所属し舞台俳優としても頑張っておられます。

舞台は『ワイルドキャッツ』という題の演劇で、
実在する女子アメフトチームが存続の危機を乗り越えて
…というお話。

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劇中の中の場面で、

ヒロインのチームキャプテンがチームの復活を諦めかけたときに
いきつけの焼き肉屋のマスターからかけられた言葉が、

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失敗してもいい

くじけてもいい。

でも諦めちゃあダメ

それは自分のファンが待っていてくれるから。

それは父や母であったり、友達かもしれない。

たとえどんな人であったとしても、

必ずその人のファンがいてるはず。

その応援してくれているファンのためにも

絶対に途中で諦めてしまってはいけない。

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なるほど。

そう、

売上が厳しく、毎月の支払いが精一杯で、
「キツいな~、もう止めちゃおうか…」
なーんて思っちゃあダメなのです!

自分にはたくさんのファンがいてくださり、
リフレクソロジーを受けることを楽しみにしておられます。
そしてそのファンに対し、リフレクソロジーを通して
今度は自分がサポートすることができるのだから!

この劇団天八さんの舞台講演を拝見するのは3回目ですが、
いつも何かしら心に響く場面があり、勇気をいただいています。

友人のSACHIさんも講演ごとに重要な役柄となり、
動きも台詞も素晴らしく進歩されています。

彼女にも多くのファンがいてるからこそでしょう。

まだ幕は上がったばかりという気持ちで初心を忘れず、
自分のリフレクソロジーを愛してくれるファンをさらに増やして、
その方たちのためにこれからも頑張っていかなきゃね!

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