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2010.09.04

歩く早さがちょうどいい

前から読もうと思っていた酒井大阿闍梨の本を読んだ。
ただひたすら歩くことで「生き仏」になられた方。

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でも最初から偉い方であったわけではなく、
事業に失敗した後は職を転々とし、借金を作ったり、
結婚した奥さんが二ヶ月後に死んじゃったりと。。。

でも40歳で比叡山に入ってから厳しい修行を続け、
46歳から満行まで7年もかかる荒行、千日回峰行を2回、
二千日回峰を60歳で成し遂げられました。

ただひたすら祈りながら歩く。

でも単純なことほど成し遂げるのは困難。

 「自分の本線を見つけたら
   ひたすらそこへ向かって歩き続ける」

 「行くんだ!と決めたら道は拓ける」

人生の岐路で悩んでいる方にはとてもいい本だと思う。
「生きることはそれほど複雑なことではない」
と酒井大阿闍梨の朴とつとした語りかけがそう思わせてくれる。

いま人生について悩んでる人にこの本を差し上げました。
40年の人生で友も伴侶もなく、仕事にも恵まれず、
どん底の状態になってしまった。。。

彼にとってこの中の何か一語でも心に留まり、
新たな人生の糧となってくれることを願います。




リフレクソロジーも単純です。
一人の足と、もう一人の手があれば他は何もいらない。

単純なだけに全てがストレートに伝わる。
リフレクソロジストの考え方、生き方・・・
人そのものが大事だということ。

しかし単純だけど奥は深くて、極めることは難しい。
まるで生きることそのもののように感じることがある。

まだまだこの道は満行にはほど遠いようで、
ひたすら歩き続けていかねばなりませんね。

以前に書いた「千日回峰行」の記事です。
http://soultosole.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_a706.html

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コメント

私も是非読んでみたくなったよ。
「生きるとこはそれほど複雑なことではない」か・・・
でも「それほど簡単なこと」でもないんだよね。

読んでみるね!

>あさとさん

初コメントありがとうございます。

単純なことを複雑にしてしちゃってるのかもしれないね。

見えてるようで見えてない。
聞こえてるようで聞こえていない。
力を抜いてるつもりなのに固まっちゃってる。

ほんとまだまだ修行が必要です。

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