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2010.10.27

タイミング

秋から急に変わってしまったようで風が冷たい。
最近の気候は急変することが多いように感じる。

一昨日、友人が亡くなった。

早くに逝った3つ上の兄と同級生だった彼は、何かと僕のことを気にかけてくれていた。

5月に入院してから何度か見舞いには行ったが、彼に対して精一杯のことができたとは思っていない。

一番辛いときに助けを必要としているときに行ってあげることができなかった。
行こうと思えば行けたはずなのに「また来週にでも」と先送りにしていたことが悔やまれる。
それに、自分にはもっと出来ることがあったはず。

どこかで逃げている部分があったのだろうと、今になって思い返してみると自分の弱さが嫌になる。

亡くなってしまってからではあれこれ考えても仕方ないことだが、あらためて気付かされたのは、思ったときには躊躇せずに行動に移さなければならないということ。

時間は無限にあるわけではなく、やれること、やりたいことはいますぐにやっておかないと二度とできなくなることだってある。

どんなことでも同じだと思うが、後で悔やまないように「いま」というタイミング、機を逸しないことが大事だとつくづく感じた。

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コメント

づっきやん

辛かったね。
5月に入院からって、そこからすぐやったんやね。
仕方ないよ。日々普段の生活があるし、友達もわかってると思うよ。
でも、後でとかいつか・・・はほんと、後悔もあるし、すぐ行動がいいよね。

お友達のご冥福を心からお祈りいたします。
あとから気づくことって、よくありますよね。
キュブラー・ロスの同じような後悔の話が、思い浮かびました。

つらいできごとでしたね。

私も最近考えてしまいます。
人が亡くなって
その人に充分なことができたと思える人生を
自分は歩んでいるのか、って。

私が出した結論。それは絶対にない。

いつまでも何かが心にひっかかるはず。
あの時こうすれば良かった、
ああすれば良かったという思いは必ずでてくるはずです。

タイミングを逃さないということは大切だけど
お見舞いに1度でも行ったことは
友人にとっても励みになったと思いますよ。

>づっきゃんさん

だいぶ我慢に我慢を重ねて、見つかったときはもう…
あんまり我慢し過ぎるのもよくないよねえ。
ほんと、できることは先送りにしないでいきたいね。

>いちこさん

死への準備は本人もまわりにとっても大事なこと。
でも、生きようと懸命に努力されてる方に「死」につ
いて語ることは結局できませんでした。

いまとなってはそれでよかったのかもしれません。

>Kidoさん

人に何かをしてあげて、これで足りるということなどないのでしょう。
こちらが満足だと思っていても、相手はそう思っていなかったり、
またその逆であったり。

とてもいいお通夜、お葬式で大勢の方でお見送りしたので、これでよかったのだと思っています。

そんな事があったんですね。
私も大事だった亡くなった人にあまり関われてなくて後悔した経験があります。

毎日の日々や時間は無限じゃないですよね。

この無限じゃない時間の人生の中でどんな事をどれだけ、どんな人と出来るのか…
少しでも躊躇せずに進みたいです。
ソウルさんの人生が素敵なものであるよう願っています☆

>ゆかちさん

歳のせいなのか、最近ほんとに時間があっと言う間に過ぎ去ってしまい、後悔ばかりの日々です。

限られた時間を大切にし、一人でも多くの人と深く関わりを持って豊かな人生にしていきたいですね。

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