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2012年1月

2012.01.30

ビッグフット

北米にいるとされる未知の大型類人猿「ビッグフット」を科学的に研究しようと、米アイダホ州立大が今月、世界初の専門の電子版学術誌を開設した。

 ビッグフットは、ゴリラを大きくしたような体格で二足歩行し、北米の太平洋側を中心に目撃や足跡の報告が絶えない。しかし、いたずらや見間違いも多く、科学界では長く、未確認飛行物体(UFO)や幽霊などと同様のたわごととして無視されてきた。

ビッグフットは身長2メートル以上で夜行性で、約10万年前に絶滅した身長3メートルの巨大類人猿ギガントピテクスの生き残りが、当時陸続きだったベーリング海峡をわたって北米に分布を広げたのではないかなどと真剣に議論している。アジアの「雪男」(イエティ)などは近縁種とみられる。

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(2012年1月24日15時12分  読売新聞)

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足に関するニュースなので載っけてみました。

でもこういう未知のものを対象に真面目に研究するって、
なんだか夢があってワクワクしてきますね。

リフレクソロジーもそのエネルギーは科学的には未知であり、
こういった取り組みには希望の光が見える気がします。

ビッグフットの足型の写真を観察してみると、
まだ土ふまずの形成が不十分なように見えます。

土ふまずがあるのって人間だけなんですよね。
これは直立二足歩行を常時おこなうのに有効なため、
だんだんと足のアーチを形成していったようです。

ビッグフットは普段は四足歩行をおこなっており、
まだ完全な二足歩行ではないのかもしれませんね。

ちなみにヒトの足(足首から先の部分)というのは、
その人の骨格と非常に似かよって形作られています。

指の長い人は首が長かったり、足巾の広い人は肩幅も広く、
踵(カカト)の小さい人はお尻が小さかったりと。

自分の足を見てみると、幅広、甲高で指が短く…
本当に自分の体格がその通りに反射していて、
まるで分身のようだとブサイクな足に愛着が湧いてきます。

2012.01.25

一瞬

先日、合気道の演武大会に初参加しました。

道場開設40周年とのことで例年に比べ規模も大きく、
いつもの道場から、今回はやまと郡山城大ホールでの開催。

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照明やBGMなどの演出も趣向を凝らせたものとなり、
出場者も300人を超える大きな大会となりました。

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(準備の方々お疲れ様でした。)

昨年の11月くらいから、この演武大会に向けた稽古を重ねて、
演武の反復練習を何度も繰り返しおこなってきましたが、
実際には本番の3分間はあっという間に過ぎ去り…

短い時間のことなのに、舞台に上がると頭の中が真っ白になり、
間違えずちゃんと出来ていたのかどうかも判らない状態。
演武の間はほとんど記憶がないような一瞬の出来事だった…

他のスポーツでも同じことで、長年の練習の成果を発揮するのは
ほんの一瞬で、あっという間に勝負が決まってしまう。

試合での勝敗の結果というのも大事なことですが、
大事なのはその瞬間に自分の全力を出すことができたか、
はたして自分自身が納得いくような力を出し切れたか、
これが悔いを残さない大切な結果となるような気がする。

勉強でも仕事でも同じこと。
リフレクソロジーならば、一人一人のクライアントに対して
自分の持っている力を最大限に発揮することが求められ、
リフレクソロジーの技術だけでなく、知識も精神も、
その大切な一瞬のために、いかに日々を過ごしているかが
自然と施術の結果として表れてきます。

なんでもそうですが、一朝一夕にいくようなことは数少なく、
やはり薄紙を重ねていくような地道な努力の積み重ねが、
本当の実力としてその一瞬に発揮されるのでしょう。

今年は年始から体調を崩し満足に稽古ができなかったので、
合気道の演武に関してはやはり準備不足が否めません。
今回の失敗を踏まえ、また来年に向けて研鑽を重ねていかなきゃ!

2012.01.17

From Holland

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正月にひいた風邪、熱は3~4日でおさまったのだけれど、
咳がその後も1週間程度も続き、ほんとしつこい風邪でした。

そして体調もそろそろ良くなりかけた1月11、12日と、
リフレクソロジストの友人であり同士のMitchyが、
遠路はるばる奈良にまで足を運んでくれた。

Mitchyとはメールで約5年間ほど交流を続けています。
最初、彼女がイタリア在住のときにmixiで知り合い、
オランダに渡ってからもリフレクソロジストとして活躍中で、
年末から一時帰国し、東北~関東におられました。

昨年は東京で落ち合おうかと言ってたのですが、
どうしても奈良の鹿を見たい!とのことで奈良入り(ウソ)

と言っても奈良なんて冗談抜きで寺か鹿しかないところ、
どうもてなせばよいものかと思案していましたが、
静かで落ち着いた奈良の夜を過ごすことができました。

おもに僕のほうがお世話になっているという関係で、
以前、外国人向けの禁忌事項やカルテ、フットチャートなどの、
英文を全て彼女のご厚意で翻訳していただきました。

その他、欧州のリフレクソロジー情報を教えてもらったり、
施術に関することやクライアントの症例にいたるまで、
そしてプライベートな相談にも乗っていただいたりと、
西に足を向けては眠れないほどお世話になっています。
そしてそのお返しにと奈良を少しだけ楽しんでいただきました。

美味しい料理と、奈良の地酒をを二人でさんざん飲みまくり、
また鹿以外は誰もいない奈良公園や浮見堂、興福寺を散歩し、
静かな古都の夜の風情を堪能し1日目の夜を終えました。

2日目は午前中に1件だけ予約の施術を終えた後、
宿泊しておられた奈良ホテルまで行って合流し、
奈良町でランチした後、僕の店での施術交換。

少し強めの圧で施術したよとMitchyは言ってましたが、
あー、気持ちいいや~…と思ったすぐに爆睡!
耳や腎臓など、自分の弱点もちゃんと見抜かれており、
いやいやさすがだなとあらためて尊敬いたしました。

夕方からは場所を京都に移し、四条河原町まで。
そしてもう一人僕の師であるF先生と合流し、先斗町へ。
そして今夜も京料理とおばんざい、そして日本酒を堪能。

ここでも日本や英国のリフレクソロジー事情について、
奈良の田舎では入ってこないグローバルな情報と、
普段ではできない貴重な意見交換をさせていただいた。

同業種であり、なおかつ志を同じくする仲間というのは、
一般的な業種でもなかなかめぐり合えないもの。

特にリフレクソロジーという特殊な分野の職種では、
お互いに胸襟を開き話し合える同士は稀有な存在であり、
まして席を同じくして語り合う機会を得られたことは
本当に年始からエキサイティングな出来事でありました。

次のこういう機会はいつになるかわかりませんが、
ぜひ仕事の都合をやりくりできるよう段取りをつけ、
オランダかイギリスでという希望を持って頑張りたい!

  自宅から歩いて数分にある奈良ホテル
  いつかここに泊まることがあるのだろうか。

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2012.01.07

厄払い

◆元旦の初日の出を拝んだ後、朝10時頃に比叡山から戻り、
午後から教会の新年ミサ、晩にはまた新年会…
と、普段よりもバタバタした日常を過ごし。

◆1/2は友人に誘われてショッピングモールへと。

…これがいけなかったのかな。

予想はしてたことですが、建物が見える前からの大渋滞。
当然のことながら芋の子を洗うような人波に酔ってしまい、
帰ってきたときにはもうフラフラ。。。

◆1/3、寝れば治るだろう!とゆっくりしていましたが、
どうも体の動きがいつもと違うし、頭もまわらない。
ひょっとしてと体温計を引っ張り出してくると、
39.5℃って!!

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一歩

鐘つきの後、
延暦寺を後にしてしばし比叡山ドライブウェイを下ると、
途中に「夢見ヶ丘ドライブイン」があります。

眼下に琵琶湖や大津市内、湖東までを見下ろす
絶景のビューポイントで初日の出を待ちます。

ま、まだまだ時間があるので車にて仮眠。

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少し東の空が明るくなり

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もうちょっとかな

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元日は曇り空で見れないかもと言われてましたが、

なんとか雲間から新年の日の出を拝めました。

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ここは初日の出のビューポイントとなっており、
多くの方がおいでになっていました。

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太陽は朝になると昇り日が暮れると沈む。

楽しいときも悲しいときも、
健康なときも病気のときも


時間や年月は黙っていても確実にやってきて、
そして無常に過ぎ去っていきます。

子供も老人も、
男も女も、
善人にも悪人にも、分け隔てなく。

だから今この時、この日、この年を大切にしなきゃ

容姿や体力は年々後退していくのが自然の摂理ですが、
人間力は年月とともに一歩ずつ前進していきたいものです。

煩悩

もう新年が明けて一週間が過ぎようかとしていますが、
あらためまして、明けましておめでとうございます。

大晦日の晩から比叡山に登ってきました。

なぜ比叡山か?という深い意味はないのですが、

  除夜の鐘をついてみよう。

  煩悩を祓うために。

という思いを胸に行ってきました。

やはり寒い!

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前の寒波のときの残雪が冷えこみの厳しさを物語っている。

とりあえず到着してから整理券をもらうために並びます。

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釣り鐘をつく撞木(しゅもく)にはA,B,C,D,Eと5本の綱があり、
5人がそれぞれその綱を持ち同時に1回の鐘をつきます。

なので5人×108回で540人が鐘つき出来るというわけ。

整理券はE-74なので、後には34人しかいないからギリギリでした。

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待ち時間、合い間に食べる年越しそば。

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予想外に美味しかった。 湯葉がまた最高!

年明け前の11時45分、
まずは「むさぼり」、「怒り」、「ねたみ」を表す鬼たちの後に
整理券順に一般参拝客の鐘つきが始まります。

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この人たちすべてが整理券をもらっている方々。
なんかこの人数を見るとちょっと複雑…

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いよいよ次にまわってきました。

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さんざん並んで待たされて、その瞬間は一瞬でしたが、
寒空に響く鐘の音は沁みとおる澄んだ音色でした。

煩悩を祓い、清浄な心で新年を迎えれたことに感謝です。

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