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2012年2月

2012.02.24

足を読む

足裏リーディングのワークショップに参加してきました。

床についた自分の足の外周を紙になぞりとり、
さらに紙の裏側からそのラインを写し取ると、
左側が右足裏で、右側が左足裏になります。

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以前に靴屋さんでフットプリントを取ったことがありますが、
またこれはそれとはちょっと違った感じがします。

まず思っていたよりも左右のバランスが悪いのにビックリ!
いかに自分の足に無頓着であったかと反省です。。。

そしてこの足型から様々なことを読み取ることができます。

右足は過去、左足は未来を表している。
そして指の長さや形、シワの位置、皮膚の色、温度など、
足裏から得られる多くの情報をもとにしてリーディングします。

思考、表現、感情や愛情、行動や本能、交流や関係性、
心がどれだけ自由か、個性的であるかなど…

本当に不思議だけれど当たってることが多くありました。

いままでは足を見るにあたっては「反射区」として、
どこの器官、臓器に不調や問題を抱えているか、
足の構造的に姿勢や歩行、靴の問題などに目がいってました。

でも、過去や未来そして思考や感情など内面的な問題に対し、
足が語っているメッセージを理解することはできませんでした。

リフレクソロジーのトリートメントを長年おこなっていると、
だんだんと自然に感じてくることだと思うですが、
足は単純に自分の体を小さくして足に反射されただけでなく、
骨格や臓器以外、さらに性格や感情など精神性も含めた、
その人の全体が映し出されていることがわかってきます。

言葉では説明のつかない解釈、イメージ、メッセージ…
経験不足のためにうまく表現することはできませんが、
確かに足は「大切ななにか」を語っています。
人に説明はできないけれど、それが真理だと確信できる、
まさに普遍的なものを足から感じ取ることができます。

大事なことは足が語る言葉に気付くこと。
足は幸せに生きていくために本当にやるべきことを
それを後押しするための大切なメッセージを出している。

自分の進むべき道で思い悩み迷っている時には、
足を観て足が語る言葉で進むべき方向を決めれば、
自分を活かせる道、幸福な未来に近づけるかもしれませんね。

ユニバーサルアプローチリフレクソロジー主宰の
クリス・ストーマー女史の著書の中に書かれている言葉で、

「足は体の下(Under)にあり、立つ(Stand)ために使われるので、
(Under stand)「理解する」という言葉は意味深長である。」

と述べておられます。

今回は短い時間で、本当に足裏リーディングの入り口でしたが、
新たなことに気付かせていただき視野が開けた気がします。

しかし足というのはまだまだ奥深くいろんな可能性を秘めていて、
これからさらに多くのものを与えてくれると楽しみにしています。

ユニバーサルアプローチリフレクソロジー Sole to Soul

2012.02.21

脅威の車中泊

日中は少し寒さもマシにはなっていますが、
朝の冷え込みは厳しくまだまだ春は遠い感じ。

奈良公園内にある片岡梅林

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一輪さけ咲いてる梅の木があったがまだまだ硬い蕾が多い。
例年なら3~4分は咲いていてもおかしくない時期ですが。

鹿たちも朝陽が昇ると陽だまりに集まってきます。

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凍った池の上にセキレイが不思議そうに佇んでいる。

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鳥たちも「なんで今年はこんなにも寒いのだろうか」
と思っているのかもしれませんね。

昨日のニュースですが、

 スウェーデン北部の森のなかで、雪に埋もれた車の中に食料なしで約2か月間閉じ込められていた男性(45)が生存した状態で発見されたと報告された。
 地元警察の幹部は「男性は昨年の12月19日以来、雪以外は何も食べていなかったようだ。非常にやせており、かなり衰弱した状態にある」との声明を発表。
 病院に搬送された男性は集中治療室で治療を受け、回復に向かっている。医師は地元紙に「熊のような冬眠状態になり、体力を使わなかったのが良かったのでは」と答えている。
 通常の体温では10日から2週間が限度であり、今回は31度前後まで体温が下がったことで冬眠状態となり新陳代謝が弱まったことで2か月間も生き延びることができたのではと分析されている。
 今冬、欧州は記録的寒波に見舞われ、北極圏に近いスウェーデン北部では零下30度まで下がる日もあった。

以前にも日本で同じように山で遭難した男性がおられ、
20日以上も飲まず食わずで奇跡的に助かった記事がありました。
http://soultosole.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_d7b3.html

しかし、六甲山の10月と、スウェーデンの厳冬期では、
その環境の厳しさの違いは比較にならないのでは。
しかもいくら車の中とはいえ、氷点下で60日間も…

あらためて人間が秘めている力に驚嘆します。

あーでも早く暖かくなってほしいものです。

2012.02.14

天上の楽園

例年にない寒波が日本列島に覆いかぶさり、

各地で大雪の被害のニュースが流れるなか、

いつものスノボメンバーは本来の主旨を敢行すべく、

雪の降る北陸道を走破し、雪山へとやってきました。

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哀悼


Whitney Houstonの突然の訃報は衝撃だった。

彼女の初来日、初めての大阪城ホールに行き、
満席で席が取れずに通路の階段に座って聴いていた。

Whitneyのテナーサックスにも負けないパワフルな声量と、
伸びやかな声に鳥肌が立ったのを今でも鮮明に覚えています。

それから25年間、様々な時に彼女の唄が心の支えとなり、
青春時代の思い出としてあらためて蘇ってきます。

昨年、懐かしのDVDを買ったばかりなのに…

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まだまだ彼女には唄っていてほしかった。

これから50代、60代と円熟期の歌声が聴けなくなるのは、
本当に残念で、あまりにも早すぎる死が悔やまれます。

どうか天国でも素晴らしい声で唄っていてください。

 アーメン

2012.02.10

フットケアの日

 日本フットケア学会と日本下肢救済・足病学会、および日本メドトロニックは、2月10日を「フットケアの日」に制定したことを発表した。

 糖尿病や末梢動脈疾患、あるいは下肢閉塞性動脈硬化症による足病変の予防、さらには早期診断・早期治療の啓発を目的として、日本記念日協会に申請し認定されたという。

 日本ではこれらの疾患で推計、60歳以上の約700万人が足病変を発症するとみられ、重症化し足切断にいたる人は、年間1万人にのぼると推定されている。

 しかし、足病変は、症状が現れた初期には気づかれにくく、また異変に気づいたとしてもどこの病院へ行ったらよいのか分からず、早期診断・早期治療が遅れ結局、足の切断をしなければならない人が後を絶たないのが現状だという。

 そこで日本フットケア学会と日本下肢救済・足病学会、および日本メドトロニックは、啓発活動の一里塚とすべく、2月10日を「フットケアの日」と制定した。

日本フットケア学会理事長の熊田佳孝氏は「フットケアの日の制定により、今後フットケアの正しい知識が広く普及していくことを願っています」とのコメントを発表している。また、日本下肢救済・足病学会理事長の大浦武彦氏は「フットケアの日に、足のことをあらためて考えましょう」と呼びかけている。


 【糖尿病ネットワーク】

 
リフレクソロジストという仕事柄、足に触れる機会が多く、また2軒の高齢者施設やクライアントも高齢者が多いことから、この問題には日頃から深く関わっています。

まず高齢者の8~9割の方は足になんらかのトラブルを抱えて、そのためにQOLが著しく低下する大きな要因となっています。

閉塞性動脈硬化症や静脈瘤などの循環器系だけでなく、筋肉や関節のトラブルや外反母趾や巻き爪などによって歩行困難となり、「歩かない→内臓への悪影響→さらに足の血行不良」という最悪な図式が考えられ、さまざまなトラブルを引き起こす原因となります。

 『足裏は全身を映し出す鏡』
というのをうちのキャッチフレーズとしているのですが、反射学的に内臓の不調が足に反射投影されているだけでなく、実際に循環器系、神経系統の問題を抱えていると、足全体に重篤な障害をもたらし、放っておくと足切断やさらには生命の危険さえ危ぶまれます。

『一目二足』という言葉の通り、目と足は人生を過ごしていく上でとても重要なもの、普段はあまり気にかけない足ですが、これからの一生を支えてくれる足のことを考え、高齢者、疾患のあるなしに関わらず、全ての方がもっと足に目を向け、日常からリフレクソロジーなどの療法をも含めた「フットケア」をおこなうことで、健康の維持に努めていただきたいと思います。


※以前の記事

【フットケア】

2012.02.04

薄化粧

猛烈な寒波が日本列島をつつみ、
奈良でもほんの少し雪化粧しました。

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凍った池に佇む浮見堂がなんともいい感じ。

これくらいの雪ならいいんだけど、
豪雪地帯では大変な被害が出ており、
あらためて自然の脅威を感じます。

2月にはいり、お水とりまであと1カ月ほど。
春の足音はまだ遠いけれどもう少しの辛抱ですね。

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