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2012.04.16

悠久のワイン

前の会社の友人と久々にご飯でも行こうと大阪へ。

やはりもと建設会社同僚、お決まりの焼き肉からスタート!

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その後、何軒かバーに行きほろ酔いになったところで、
少し変わったお店に行こうかと「ロシアンバー」なる店へ。

彼女たちは東欧の『モルドバ』という国の方たち。

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 (ちょっと妖しいですが、健全なお店です)

初めて聞く国名ですが、ルーマニアとウクライナに挟まれた、
人口が横浜市程度、面積は九州くらいという小国。
 (と言っても全く地理が全く浮かんでこない…)

日本語はまだ勉強中らしいですが、とてもお上手。
滅多に出会う機会のないお国の方なので、
カタコトの日本語と、たまに英単語を交えながらの会話。
たまにはこういうのも新鮮でいいですね。

で、ここで飲んだワインがめちゃめちゃ美味かった!
黒海を挟んで対岸にある『グルジア』のワイン。

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日本でワインと言えば、フランス、イタリア、ドイツ、
などが有名ですが、このワインの味はそれらと全然ちがう!

ワインの歴史を調べてみると、グルジアが最も古いらしく、
紀元前8000年前にはすでにワインが飲まれていたよう。
エジプトでも紀元前4000年頃からしか作られていないので、
いかにグルジアワインの歴史が古いかわかります。
グルジアワインは「クレオパトラの涙」とも呼ばれるのだとか。

その中でも特にこの 『 キンズマラウリ 』 というワインは、
あのスターリンやチャーチルも愛飲した有名なワインとのこと。
チャーチルは「生涯買いたい!」とまで絶賛したらしいです♪

少し甘口なのですが、デザートワインとはまた違った味わいで、
濃厚なルビー色に芳醇な香りと深い味わいは絶品。
いままで飲んでいたワインとは全く違うものに感じました。

古くから宗教儀式にも多く使われていただろうという味は、
なんとなく悠久の歴史と神聖さも感じられました。

あまりにも気にいったのでビンをいただいて帰ることに。
美しい彫刻の陶器の瓶で、飾りや花活けとしても使えそう。

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その後もワインの空き瓶を片手にミナミの街を徘徊し、
夜中3時半頃にようやく力尽きてカプセルで夢のなかへと。。。

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コメント

オレも、ご存知の通り先週末に、
某アメリカ人と、差しで飲んできた。

常時頭が英語でフル回転してるから、
ジョッキ10個飲んでもあんまり酔わないのね。
  ↑
 新たな発見w

人生の生きがいから、尊厳死について、
更に神の存在の有無やら、活断層とか・・・
もう日本語でも難しい話をしてきたからw

翌日はふつーにしっかり二日酔いだったけどね。

>まぁさん

あーなんかわかる気がする。
僕は日本語以外はほとんど喋れないんですが、
なんとか英語の単語を思い出しながら会話すると、
飲んだ量のわりにあんまし酔わないよね。

こちらも美女を目の前にしながら、
ルーマニア正教会などの宗教に関する話題だったり、
ワインなどの酒の話ばっかし!www

いろいろな所へいってはるね~

>づっきゃんさん

ま、社会勉強ですわ

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