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2012年5月

2012.05.29

秋月記

友人から「面白いよ」と貸してもらった本「秋月記」

九州福岡藩から分かれた小藩の秋月藩が舞台の時代小説。

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2012.05.24

朝の散歩

あたちは朝の散歩が大好き。

空気が美味しいし、人もあまりいないし。

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近所には素敵な場所がいっぱいあるのよ。

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それに朝日は心にも体にもとってもいいの♪

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2012.05.15

町の鳥たち

今朝の奈良は弱い雨が降ったりやんだりでどんよりした曇り空。

この時期、こういう天気の日にはツバメが低く飛んでましたが、通勤で40分歩く間、たった1羽しか見かけなかった。

渡り鳥のツバメは前年と同じ場所に巣作りするらしいけれど、軒下を歩きながら見て来ましたが、巣が作られていない場所が多かったように感じました。

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2012.05.10

事前の準備

前回のブログで紹介した

大往生したけりゃ医療とかかわるな
 「自然死」のすすめ

という本に書かれていたものです。

日本人はとくに「死」について触れたがりません。
本来、だれであっても避けて通れないものであるにも関わらず、
マイナスイメージばかりで目を向けようとしない。
本来は「生死一如」で表裏一体であるはずなのに。

老いや病を受け入れると同時に、その先に待っている「死」
その準備しておくべき事柄についていろいろと書かれています。

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2012.05.07

逝き方は生き方

大往生したけりゃ医療とかかわるな
 「自然死」のすすめ

という本を読みました。

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今年の1月に発行され、すでに40万部以上売り上げています。

著者は特別養護老人ホーム常勤の配置医師であり、多くの人の死を実際に看取ってこられてお感じになった言葉には真実と重みがあります。

目次をいくつか抜粋してみました。

  * * *

●第一章
 医療が“穏やかな死”を邪魔している

・医者に対する思い込み
・本人に治せないものを他人である医者に治せるはずがない
・「自然死」の年寄りはごくわずか
・介護の“拷問”を受けないと、死なせてもらえない

●第二章
 「できるだけの手を尽くす」は「できるだけ苦しめる」

・極限状態では痛みを感じない
・食べないから死ぬのではない、
 「死に時」が来たから食べないのだ
・“年のせい”と割りきったほうが楽

●第三章
 がんは完全放置すれば痛まない

・死ぬのはがんに限る
・「早期発見の不幸」「手遅れの幸せ」
・「がん」で死ぬんじゃないよ、「がんの治療」で死ぬんだよ
・最期を医者にすがるのは考えもの
   
●第四章
 自分の死について考えると生き方が変わる

・「生前葬」を人生の節目の「生き直し」の儀式に
・「死」を考えることは生き方のチェック
・「延命」の受け取り方は人によって違う
・「死」を考えることは生き方のチェック

●第五章
 「健康」には振り回されず、「死」には妙にあらがわず、
  医療は限定利用を心がける

・生きものは繁殖を終えれば死ぬ
・医者にとって年寄りは大事な「飯の種」
・生活習慣病は治らない
・年寄りはどこか具合の悪いのが正常
・年寄りに「過度の安静」はご法度
・人は生きてきたように死ぬ

  * * *

自分の場合であれば、動けなくなって自分の身の回りのことができなくなり口から物が食べれなくなれば、もうこのまま静かに死なせてほしいと思いますが、これが家族であればちょっと複雑な心境になってしまうんでしょうね。
でも「看取る」という言葉は、死に際でただ何もせず見とることが、本当の看取りになるとも書かれていました。

病院に行くな、医者にかかるなと思ってるわけではありませんが、常日頃から自分が考えているようなことが、そっくりそのまま書かれている気がしました。

医療の限界、人間の限界を理解し、自分なりの死生観を持っていれば不幸な最期を迎えることはないのでしょう。

医者という職業は、人類の誕生から病を治し心を癒やしてきた選ばれた人たちであり、たくさんの勉強をして医者になり、激務と重い責任と多くのストレスを背負っておられます。
本来もっと尊敬され愛されて然るべきものなんだと思う。

こういった本が出版されて、それに多くの人が共感を得る現象が起こるということは、今の医療には何らかの歪みが生じているということの裏付けなのでしょう。

現代は医師にも患者にとっても辛抱の時代なのかもしれません。

  ※ 関連

『やがておとずれる選択』

『あたりまえのこと』

『加齢だから』

『生と死と笑い』

2012.05.02

不健康靴

足や靴の健康についての話題が続きましたが、

足にとって良い靴はデザイン的に魅力的な物が少ない。

逆に足に負担をかける靴は素敵なものが多いんですよね。

なかでも女性のハイヒールはその最たるものでしょう。

オシャレは我慢だとはいいますが、無理をせずほどほどに。

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