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2012.06.15

決断

日本臓器移植ネットワークは14日、富山大学付属病院で、改正臓器移植法にもとづき、6歳未満の男児が脳死と判定され、臓器を提供することになったと発表した。
脳死となった幼児から臓器提供は初めてとなる。

 家族が承諾した臓器は、心臓、肺、肝臓、膵臓、腎臓、小腸、眼球。
13日午前9時15分から1回目の脳死判定が始まり、13日午後0時8分に終了。
24時間の間隔を開けて2回目の脳死判定を行い、14日午後2時11分、臓器移植法による脳死と判定された。

 男児の両親は、ネットワークを通じて、「大変悲しいことだが、大きな希望を残してくれた。息子が誰かの体の一部となって長く生きてくれるのではないかと。このような事をなしとげる息子を誇りに思っている」などとするコメントを発表した。

 改正臓器移植法に基づく15歳未満の子どもからの脳死臓器提供は、2011年4月に関東甲信越地方で、10代前半の男児以来2例目。10年7月の改正臓器移植法本格施行後、脳死での臓器提供は91例目。

2012.06.15 asahi.com(一部抜粋)

正しいか間違っているかなどは誰にもわかりません。

おそらくその両方なのでしょう。

今後、おそらく臓器提供した側もされた側も、いろんな思いを抱えながら生きていくこととなる気がします。

息子の臓器提供を決めたご両親には、
「息子が誰かの体の一部となり… 息子を誇りに思っている」
という決断したときの思いを今後も持ち続けていただきたい。

提供を受けた子供たちには、亡くなられたお子さんの分まで健康で幸せな人生を送っていただきたいと思います。

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