« 2013年12月 | トップページ | 2014年3月 »

2014年1月

2014.01.29

厳冬

もう1月も終わろうかという頃になってやっと今年最初のブログになってしまいました。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

次から次へと強い寒波が襲来し寒い冬が続いています。
これからは夏は酷暑で冬は酷寒というような気候になりつつあるようです。
ここ奈良は寒いだけで雪が積もらないのは幸いですが。

でも雪はなくともこの寒さは避けられず、ご年配のクライアントさんたちは冷えからあちこち関節の痛みなどを訴えておられます。
そして、「寒いから外に出ない=歩かない」という構図がさらに筋肉の衰えや血行不良などの症状を悪化させる要因となっています。

今日のような良いお天気で少し穏やかな日には積極的に外に出かけてしっかり歩くことをおすすめいたします。
そしてじっと家にこもっていたのでは体の不調を促進させるばかりでなく、精神的にもマイナスでよからぬ思いばかりが頭をよぎるものです。

さて昨年から取り組んでいるマインドフルネスの坐禅瞑想、目に見えた効果というものはまだありませんが、いままで施術の際に世間話しかしていなかったクライアントさんが、いろいろと心の悩みを話してくださるようになってきました。
僕自身が日々の瞑想によって変化してきていることに気づいてくだっているのかもしれません。

生きている限り、幸福なことばかりではなくむしろ様々な苦悩のほうが多く、それは避けることができない。
悩み苦しみは一生続くもの。
ただ、それといかに付き合っていくべきなのか、それにはどうすればいいのかが最も重要であり、今後の人生をいかに豊かにするかがその付き合い方で決まります。

とりあえずは、一日に5分でも10分でも瞑想をおこない、呼吸をしっかりと意識して何もしない時間、自分自身を感じる時間をとるようにとアドバイスしています。
ウォーキングなどしっかりと体を動かし、何かをするのを止めて精神をクリヤーにする瞑想と「動と静」が心身ともに健康で幸福な日々を過ごすための最善の道です。

今、この瞬間をしっかりと意識して本来の自分を取り戻し、元気にこの冬を乗り切りましょう!

« 2013年12月 | トップページ | 2014年3月 »