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2016年1月

2016.01.23

ポックリいける?

一昨日、出張でお伺いしている施設のクライアント様がお亡くなりになられました。
享年85歳です。

リフレクソロジーは2年ほど前から2週間ペースで、フットとハンドの施術をさせていただいていました。
少し膝に痛みがある程度で、その他はとてもお元気で頭もしっかりとされた方で、食事も施設で用意されたものではなく、三食きちんとご自分で調理され、また晩酌にビールを一本飲むのが楽しみとおっしゃっていました。

前日までいつもと変わらずお元気でおられたのですが、施設スタッフが朝に発見したときにはもうお亡くなりになっていたとのことです。

たまたま御家族にお会いする機会がありお話をさせていただいたのですが、あまりに突然のことで驚いておられたようでした。
そして生前はリフレクソロジーを定期的に受けることをとても楽しみにしていると話されていたようで、もう少し長生きしていただけたならと残念な思いを感じます。

でも平均寿命にはあと少し届きませんでしたが、最期まで人生を楽しまれて、病に苦しむことなく逝かれたということは、とても幸福だったんじゃないかなと思います。





店を始めて今年で10年を迎えますが、高齢のクライアントさんが多いこともあって今までに多くの方がお亡くなりになっています。
そして定期的にリフレクソロジーを受けておられた方々に共通することは、長患いすることなく、死期が迫ってきても無用な苦しみも無く、皆さんポックリと亡くなられているということです。

死因はガンや脳卒中、心筋梗塞など様々ですが、不思議なことに死に向かう前の病の苦しみというものが少ない方ばかりでした。

検証のしようもないことなので想像でしかありませんが、リフレクソロジーを受けていると「ポックリと逝ける」のではないかと感じています。

リフレクソロジーを受け続けていることで不老不死になるわけではありません、どんな人であっても時期がくるとそれなりに老いや病は訪れて、やがては死を迎えるのですが、これら老いや病そして死がとても緩やかに穏やかに負担が少なくやってくるように思えます。

リフレクソロジーの調整効果が発揮されて、その人にとって一番ベストな軌跡での身体の衰えから、やがて訪れる死を痛みや苦しみが少なく迎えれるような道筋をたどることができるんじゃないかと思っています。

不思議ですが、実際に施術をおこなっていると感覚的にそういうことがわかってきます。

リフレクソロジーは本当に神秘的です。

今日は亡くなりになったそのクライアント様にいただいたマフラーをしてきました。

あらためてご冥福をお祈りいたします。

合掌

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2016.01.06

年越し

今年も「徹宵坐禅」で年越しすることができました。

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大晦日の晩から元旦の朝まで40~50分の坐禅を5回おこなうというものです。

昨年に比べて多くの方がおいでになられており、若い女性のグループやカップルでの参加なども見られました。

寒さはマシでしたが、やはり眠気と疲れもあり、最後2時~3時までの坐禅は睡魔との闘いでしたが、なんとか無事にやり遂げることができました。

煩悩を払い、新たな年を清々しく迎えられたことに感謝です。

掛け軸は
『 直心是道場 』 (じきしんこれどうじょう)
「自分の実直な心というものが是すなわち本当の意味での修業の道場である。建物や場所が道場を指すのではではない」

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いついかなるときでも、このような心でおれるようにしていきたいと思います。

リフレクソロジーのお店を始めて10年、
さらに多くの方の力となれるよう心身共に安定感を増していかねばとさらなる努力で邁進していく所存です。

坐禅とは別ですが、二月堂の標語です。
華やかな画でお正月らしいですね。

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