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2016.06.29

出家

「出家」

仏教で僧侶になるために俗世間を捨てて仏の道に生きることが一般的に「出家」とされていますが、僧侶にならなくとも今までの人生の多くを捨て、たとえ世俗のなかでも新しい道に生きることも出家になるらしい。

出家という言葉は仏教用語ですが、世界中のあらゆる国々で出家のようなことがおこなわれています。

出家すると普通は稼ぎが無くなるか悪くなります。
しかし食べていかねばなりません、そこで出家者をサポートしてくれる人達がいて「お布施」をしてくださり出家者が支えられるというシステムがある。

俗世間であっても私欲を捨てて皆の為に生きている人は出家者に該当するということ。
人類や地球全体のために研究している科学者や私欲を捨てて働く政治家なども出家者にあたるようで、大事な研究のためや、市民・国民の為にはたらく人々には税金の中から「お布施」が施されるということです。

我利我利ではなく、自利利他に生きている人は世俗であっても出家者である。

先日の「こころの時代」で、花園大学の佐々木閑教授のお話です。

出家的な人生を歩むこと。

ちょっと自分の生き方や生きる意味について考えさせられました。

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