健康・医療関連

2017.10.13

洗濯バサミ

「手の指を洗濯バサミで挟む」

記事のなかでは、劇的に視力が回復したとその効果を紹介しています。

洗濯バサミでなくとも、手が空いているときにしっかり自分の指を使って揉んでおけば様々な病気予防や症状の回復に役立ちます。

50歳を過ぎた自分がいまだ老眼も視力低下にもならないのは手のケアをしているおかげではないかと思っています。

ハンドリフレの後には「視界がクリヤーになり物や文字がよく見える!」という言葉もお聞きしています。

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※ 以下 ブログ記事より

「指を洗濯バサミで挟む」だけで体の痛みが消える、
 視力が劇的に回復

https://ameblo.jp/toru-nishida/entry-12207576615.html

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2017.09.28

勉強の秋

暑さ寒さも彼岸までと言いますが、本当にお彼岸を過ぎるとすっかり秋の空気に変わったように感じます。

9月は『エビデンスに基づく統合医療研究会』に始まり、翌週にはリフレセミナーで、セロトニン研究の第一人者でおられる有田秀穂先生の講演『脳からストレスを消す』を拝聴し、さらにその翌週には奈良で開催されていた『日本靴医学会 学術集会』の一部を傍聴させていただきました。

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2017.09.07

第6回 eBIM研究会

9月3日、4日と神戸で開催された
『 第6回 eBIM研究会 』
 (エビデンスに基づく統合医療研究会)
に参加してきました。

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テーマ
「 統合医療 ~患者目線の連携とは~ 」

今回感じたことの一つとして、医療従事者と補完代替医療者との間に「共通言語」というものが必要だという多数の声が聞かれました。

シンポジウム1では地域医療に携わる保健師、管理栄養士、歯科衛生士などの講演がありましたが、補完代替医療がどのようなものなのか、いったいなにができるのか、また西洋医学の教育しか受けておらず選択肢には入っていない、感覚だけで仕事をしているセラピストもいるなど、なかなか厳しい意見が出ており、まだまだ両者の間の壁は高く、おたがいの歩み寄りが必要だと感じました。
とにかく患者目線に立ち、その人が何を望んでいるのか、どのようなケア、どのような人生を希望しておられるのかをいかにサポートしていくかということで、医療者と補完代替医療者が協力していかねばならないということでした。

シンポジウム2では高齢者医療の問題について、まずはポリファーマシー(多剤併用の患者で、薬剤による有害事象※が起こっている状態)問題について、年間数百億円もの金額となる残薬をいかに是正していくか、また今後はさらに高齢者が増えていくことが想定されるため、治す医療から支える医療「キュアからケア」へとシフトしていく必要があることなどが話し合われました。
国家予算が96兆円に対し、2015年度の医療費は41.5兆円で、2025年度までは医療費増大の傾向にあるとされます。

ほんとになんとかしなきゃいけません!

やはり病気にならない、病院に行かない、医療にかからない、
ということを目標に国民ひとりひとりが自分自身の健康について自覚と責任をもって臨まなければこの問題は解決しません。

その為には生活習慣を改善して健康維持に努めるということが肝心で、また疾患は体だけのものでなく心のほうも忘れてはいけません。
「心身一如」 心と体は一つであり、心の健康も体と同じく大切にするということが本当の健康への道であり、微力ながらもリフレクソロジーを通して一人でも多くの方に理解していただけるよう努めていきます。

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2017.06.30

梅雨時期には

今日で6月も終わり、やっと梅雨らしいお天気となりましたが、このジメジメと湿った粘りつくような空気はたまりませんね。
気圧の関係でフラフラしたりめまいが起こったりとなんだかスッキリしない時期です。

今日発売の雑誌「安心 8月号」(マキノ出版)では「足の裏もみ」の記事が30ページ近くにわたって紹介されています。

心臓病、心筋梗塞、高血圧、糖尿病、腎臓病、頻尿、尿もれ、視力回復、緑内障、脊柱間狭窄症、めまい、耳鳴り、難聴、蓄膿症、頭痛、不眠、などなど。

たくさんの病名や症状がありますが、足裏への刺激はとくに病気や体の部位に限定せず、心身のバランスの崩れを自己治癒力で正常化させるということです。

特に今の季節では頭がボーッとしたり、なんとなく元気が出ないといった方には足裏への刺激はオススメです、頭が爽快にシャキッとリフレッシュできますよ!

やり方がわからない、自分で揉むのが邪魔くさいという方はぜひおいでくださいね♪(^^)


『安心 8月号』

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2017.05.17

健康寿命

昨晩オンエアされた
NHKクローズアップ現代
「生命の不思議”テロメア”健康寿命はのばせる!」


 人はなぜ老いるのか?
 健康寿命を得るためにはどうすればよいか。

今年発表された書籍で20ヵ国以上での発売が決まっている「テロメア・エフェクト」という書籍、この本の著者であるノーベル賞医学・生理学賞を受賞されたエリザベス・ブラックバーン博士は、がんの予防にテロメアが深く関わっていることを研究し健康寿命はのばせるという最終的な結論に至った。

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2017.05.11

自然靴

友人が「MBT」を購入したと聞いたので、
久しぶりに靴の話。

MBTは(マサイ・ベアフット・テクノロジー)の略で、
直訳すると(マサイの裸足の技術)となります。

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マサイとはアフリカのケニアなどに住んでいるマサイ族のことで、彼らが裸足で大地を歩き回りスラリと姿勢がよく健康的であることから、意図的に靴底を不安定な形状にしてサバンナの草原と同じ条件を靴で再現し、全身でしっかりバランスをとって、「立つ、歩く」ときに体幹でしっかりバランスをとることを目的としたトレーニングシューズです。

10年ほど前に一足目を購入してから今は三足目になります。

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サロンをオープンしてから多くの方の足の施術をおこなうことで気付いたのが、靴のトラブルや足の変形などから腰や背中、首などの痛みを訴えておられる方の多いということ。
なにか対策やアドバイスできることはないかと考え、いちどこのMBTなる靴を買ってみて自分で履いてみようと思いました。

靴といえばドイツ製などのコンフォートシューズが有名なのですが、足にピッタリフィットしていて土踏まずのサポートなどが施された靴が果たして本当によいのか? 
という疑問が浮かびました。

足というのは非常に複雑な形をしていて、全身の骨の約25%もの骨が両足首から先にあります。それだけ多くの骨があるということはそれに付随する筋肉や靭帯なども同じようにたくさんあって、複雑で繊細な動きができるようになっています。

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なぜ土踏まずが形成されているのか?
なぜ足はあんなに立体的で複雑な形状なのか?

それは歩くときに柔軟に足を動かしてしっかり地面をとらえる為であり、それを中敷きなどで動かなくしてもいいの?
ということです。

街に住む自分たちはアスファルトやコンクリートの道路や建物内でも平坦な床の上を歩いています。
でも考えてみれば自然界でこんなに硬くて平坦な地形というところはありません。極めて人工的で不自然なところを足の運動が制限された靴で歩き回っているわけですから、足~足首~膝~腰~背骨にかけて常に同じところに衝撃や負担がかかっているわけです。

硬い平坦な床を二本足で歩くために足裏はロール状にでもなっていれば身体への衝撃は軽減されるのでしょうが、二本足で歩くようになって300万年経っても人類の足はそこまで進化できていません。
不安定な大地にしっかり追従できるように柔軟で繊細な動きができるままの状態で足の進化は止まっています。

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というか、わずか100年前ならここまで道路舗装されておらず、他のことと同様に科学技術の進歩に身体がついていけてないということです。

ならば、わざわざと思われるかもしれませんが、靴で不安定な大地のような状況を作ることで、全身でしっかりバランスをとり、不規則な荷重がまんべんなくかかることで負担が分散されて身体の一定の部位にだけに衝撃や荷重がかかることが軽減できるようになります。

主に毎朝一時間くらいの散歩のときにMBTを履くようにしています。慣れてない最初のうちは全身の筋肉痛が大変でしたが、10日もすれば慣れてきて、体幹を支えるインナーマッスルが鍛えられて姿勢がよくなってきます。

この靴を開発された方は、もともと腰痛があったのが裸足で草原を歩き回ることで克服したことからヒントを得てMBTを考案されました。

本当は裸足で歩き回れる環境が足だけでなく身体全体にとってベストなんでしょうが、都会に住むがゆえどうしても靴を履かなければなりません。
だからできるだけ自然な状態に近い靴を選ぶことは大切です。

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矯正という方法で足のトラブルに対処する方々ではなく、逆に自由にすることで本来持っている治癒力を高めるという方法は、リフレクソロジーにも通じているのではないかと思っています。

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たまたま写真に撮ったうちの兄との足型の比較
右が自分の足、兄弟でもこんなに違う!?

2017.04.21

手のツボとかけまして・・・

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手のツボのスイッチとかけまして
テレビのリモコンスイッチとときます

そのココロは、

どちらも電源がONでないとつながりません

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手は普段から様々な日常生活に使っていてその度に手に刺激を受けています。

ドライバーやハンマーなど硬い工具を力いっぱい握りしめたり、文字を書くとき料理や掃除でさえ手に刺激を受けていて、また手を怪我するときもあるでしょう。

「もし手と身体とつながっているのなら、そんなときはどうなるの?」

という疑問が浮かぶと思います。

確かに普段から手への刺激は受けていますが、手のツボスイッチからの入力の受け取り先である身体がこれを受け取れる状態でないときは、どれだけ手のツボを刺激しても身体への影響はありません。

テレビのリモコンも、テレビ本体の主電源がOFFのときやコンセントが抜けていては、いくらリモコンスイッチを押してもテレビは反応しませんよね。

だから手のツボ健康法教室では、手のスイッチを押すことと同時に「身体の電源をONにすること」を学んでいきます。

身体の電源ONは、自分の身体への意識・集中、そしてその為に呼吸をうまく使うことです。

ただ、テレビの電源ONのようにキッチリとON・OFFに分かれるわけでなく、昔の電熱線が徐々に赤く温かくなっていくようにゆっくりじわじわとONになっていきます。

最初はなかなかうまくできませんが、誰にでも手と身体を繋ぐケーブルが元々から備わっているので、今まで使っていなかったこのケーブルや身体をONにする装置をメンテナンスすれば、うまく繋がってエネルギーの流れを感じることができます。

このシステムがうまく使えてエネルギーの流れがよくなれば、いろんな恩恵が待っています。

なんとなく調子はよく疲れにくい、食事が美味しい、よく眠れる、などなど、当たり前のことが当たり前になるというか、自然とよりよい方向に心身が調整されていきます。

僕のことをよくご存じの方ならわかると思いますが、ほぼ体調を崩すことなどなく食事・運動・睡眠などに問題なく元気に過ごせています。

50歳を過ぎてもいまだ老眼もなく視力が落ちないのもきっと日々のこのセルフケアのおかげなんだろうなと感じています。

手には宝物がいっぱいあり、せっかくいつも自分の目の前にあるのですから、この手を使って健康で楽に過ごせるようにしましょう!

『手のツボ健康法教室」

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● 2017.04.16 高円山 枝垂桜


※ 手の「ツボ」と表記していますが、厳密にはツボではなくハンドリフレクソロジーの反射区のことを指しています。 一般的にわかりやすい言葉として「ツボ」としています。

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手のツボ健康法教室

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●講座名

『手のツボ健康法教室』

 

●講師

リフレクソロジー ソウルトゥソウル

吉田敏之

 

●日程

20174月より

毎週木曜日 19:0020:30

 

●場所

奈良市大宮町6-7-7 MC新大宮ビル103

リフレクソロジー ソウルトゥソウル

 Google map

 https://goo.gl/maps/mMAAXucURPK2

 

●定員

5 (先着順)

 

●受講料

2000

 

●講座内容

 

【手には体につながるスイッチがある】

 

手のツボからココロとカラダを元気にしよう!

 

足ツボと同じように手の平にもツボのようなポイントがあり、心身を健康に保つために世界各地で古くからから用いられています。

 

ストレス解消や肩こり、腰痛、様々な不定愁訴の改善や病気予防などに効果が期待されます。

 

やり方は簡単、手のひらにある全身の臓器や各器官とつながっているツボを自分で刺激するだけ。

道具も何もつかわず両手さえあればおこなえ、イライラや緊張などをしずめて心を穏やかにし、いつでもどこでも両手さえ空いていれば誰にでも簡単にできる健康増進法です。

 

その他、座る・立つ・歩くなどの身体の使い方や姿勢、正しい呼吸法、抱えているストレスへの対処法などココロとカラダ両方に役立ち、人生を楽によりよく生きる方法を学ぶ教室です。

 

老若男女どなたでも「手」が空いている方は気軽においでください。

 

(動きやすい楽な服装でおいでください。)

 

日程の合わない方については、

個人レッスンもお受けいたします。

 

●申込先

リフレクソロジー ソウルトゥソウル

吉田敏之

*TEL

0742-35-5999

090-9613-0144

*E-mail

soul_to_sole@nifty.com

tocchi-tam@ezweb.ne.jp

 

※詳細などお気軽にお問い合わせください。

メールでのお申込みはこちらからの返信によって確定といたします。

 

※定員5 (先着順)

 

※ 申込締切は当日の昼12時といたします。

メールでの申込は受講日の二日前といたします。

 

※日程が合わない方などは個人レッスンも対応いたします。

 

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2016.12.05

第21回 日本心療内科学会

12月3日、4日と奈良公園内にある春日野国際フォーラム甍(いらか)で開催された「日本心療内科学会 学術大会」に知人に招待していただき参加してきました。

会場が家から徒歩15分の朝の散歩コースということもあり、これはぜひぜひ行かなきゃと二日間しっかり勉強してきました。

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そもそも心療内科とは?
僕もあまりよく知らなかったのですが、内科と精神科の中間くらいの位置づけになるのでしょうか?
もっと広範囲なのかもしれません。

「心と体の両面から治療する、それが心療内科です」
日本心療内科学会HPより

参加させていただいた演題は



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2016.09.06

第5回 eBIM研究会

9月3日・4日と、第5回eBIM研究会でした。

テーマは、
「ナラティブとエビデンスの統合」

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ナラティブという言葉、あまり聞きなれませんが、患者さん個人の病の歴史であったり、生活習慣などその人だけの物語という意味のようです。

エビデンス(科学的根拠)に基づいた医療はもちろん大事なことですが、それにプラスして患者さんの個性や特性などにも目向けていこうということです。

特別講演で京都大学の中山健夫教授は、
「患者の語りが医療を変える」とおしゃっていました。
ただ決めれらた医療をおこなうだけでなく、多様性を大事にして患者が語りやすい医療現場を構築していくことも大切なのでしょう。

シンポジウム『祈りとスピリチュアリティ』では、
キリスト教の祈り、また仏教の瞑想などが演題となっていました。
祈りは目には見えないけれど人間を根底から動かす力であり、人間が持つ生得的生命維持機能であって、生命の危機に直面すると覚醒するものであるとされている。
また、自分の為ではなく誰か他の人の為に祈ることのほうが、痛みや苦しみからの解放されると報告されている。

教育講演『視床下部とオキシトシンと統合医療』でウィスコンシン大学の高橋徳教授は、
ストレス軽減にはたらくホルモン「オキシトシン」は主に妊娠中や授乳期に多く分泌されるが、これは「友情・信頼・愛情・寛容」などの感情がはたらいたときにも分泌が促進されることがわかってきている。他人を思いやる慈悲のこころを多く持ち、いつも笑顔で社交的な人のほうが病気にかかりにくいということです。

その他、

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